どうも。しろくまです。

共働きで、育児をしながら在宅勤務もしていると、毎日の小さな家事や育児タスクがじわじわ積み重なります。

・洗濯物を干す
・食べこぼしを掃除する
・保育園グッズの名前を書き直す
・お湯を沸かす
・スマホの写真を印刷するために、家電量販店・コンビニまで行く

ひとつひとつは小さいのに、定期・不定期で続くとけっこう重いんですよね。

家電量販店のランキングではなく、共働き・育児中の家庭で使って家事・育児の時短になったと思った実感ベースでの5選です。

【こんな人に向けた記事】

・共働きや育児で、家庭内の小さな手間を減らしたい
・家事や育児の時短アイテムを、実体験ベースで知りたい
・高い家電だけでなく、育児まわりの小物も含めて検討したい
・デスク環境ではなく、家庭内タスクの時短を考えたい
・個別レビューに行く前に、まず全体の優先順位を見たい

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目次

【結論】家事・育児の小さな手間が減った時短アイテム5選

我が家で「これはラクになった」と感じたのは次の5つです。

優先順位アイテム何がラクになったか向いている家庭詳細レビュー
1位乾燥機付き洗濯機洗濯物を干す・天気を見る・取り込む手間が減った洗濯物が毎日出る家庭洗濯機レビュー
2位Sharkコードレス掃除機食べこぼしや小掃除にすぐ使える子どもの食べこぼしが多い家庭Sharkレビュー
3位Phomemo D30 ラベルプリンタ保育園グッズなど名前つけ・貼り替えがラクになった持ち物の名前管理が多い家庭ラベルプリンタレビュー
4位ウォーターサーバーお湯を沸かす・水を準備する手間が減った飲み物や水筒準備が多い家庭ウォーターサーバーレビュー
5位XK500プリンタ写真屋へ行く・スマホ写真をPCへ移す手間が減った写真や書類を家で印刷したい家庭XK500レビュー

この中でも、家事負担の変化が一番大きかったのは乾燥機付き洗濯機です。

一方で、今回あらためて考え直して、便利ではあるものの「家事・育児の時短」とは少しズレるアイテムは、メインの5選から外しました。

【選び方】時短アイテムは「何の手間が減ったか」で考える

今回の5つは、できるだけ「何の手間が減ったか」が説明しやすいものに絞りました。

毎日・毎週くり返す作業から優先する

まず優先したのは、くり返し発生する作業です。

洗濯物を干す、食べこぼしを掃除する、保育園グッズの名前を書き直す。

1回あたりは数分でも、定期・不定期でくり返し発生することほど、減ったときの実感がかなり大きいです。

家族全員に効くものは優先度が高い

自分だけが使うモノより、家族全員の生活に効くものは、家庭内の負担軽減につながるうと思います。

乾燥機付き洗濯機、掃除機、ウォーターサーバーは、まさにこのタイプでした。

「誰かひとりの趣味」ではなく、家庭の生活インフラになるものは、買ったあとの家族の納得感が大きいです。

小物でも、育児の面倒を減らすなら価値がある

時短というと、大型家電ばかりを想像しがちですが、育児中はラベルプリンタのような小物もかなり効果がありました。

・名前が薄くなったら書き直す
・書き直しのためにマジックを出す、片づける
・書き直しするモノの形によって、名前がすごく書きにくい

こういう不定期で訪れる小さな面倒をつぶせるなら、十分「時短アイテム」として考えていいと思っていますし、小さい手間が無くなることでの日常生活の過ごしやすさがよくなったと思います。

1位:乾燥機付き洗濯機|洗濯物を干す時間がほぼなくなった

我が家で一番家事負担が減ったのは、Panasonicの乾燥機付き洗濯機です。

使っている実機は、Panasonic NA-VX9900です。

今は旧型ですが、洗濯から乾燥まで任せられるようになったことで、洗濯物を干す作業がほぼなくなりました。

我が家では週70分くらいの家事負担が減った

以前は、洗濯物を干すだけで1回10分くらいかかっていました。

毎日洗濯すると、単純計算で1週間に70分くらいです。

この時間がまるごと消えるというより、正確には「干すために動く」「天気を気にする」「取り込むタイミングを見る」という細かい負担がだいぶ減りました。

育児中は、この細かい負担が地味に重いんですよね。

共働き・育児家庭で効いた理由

乾燥機付き洗濯機が時短になった理由は、洗濯に張り付く時間が減ったことです。

天気を見て、洗って、干して、取り込んで、という流れがあると、生活のどこかで必ず洗濯に意識を持っていかれます。

乾燥まで任せられると、その負担がだいぶ減りました。

使ってみて、想像以上に大きかったです。

6年使って感じた注意点

乾燥まで使うなら、入れすぎには注意です。

一度に詰め込みすぎると、乾ききらなかったり、乾燥に時間がかかったりします。
(もっというと、詰め込みすぎてドラムを回すベルトが外れてしまい、メーカーに修理依頼したこともあります)

あと、フィルター掃除も必要です。

ここをサボると乾燥効率が落ちるので、何もしなくてよくなる家電ではありません。

それでも、洗濯物を干す負担が減るだけで、我が家では十分すぎるくらい助かりました。

▼詳しい使用感と商品リンクは、個別レビューでまとめています。

2位:Sharkコードレス掃除機|食べこぼし対応がラクに

我が家で使っているのは、ゴミ収集ドック付きのモデルです。

育児中は、とにかく床に何か落ちます。

パンくず、お菓子、細かいごみ、砂、謎のかけら。

そのたびに掃除機を出すのが面倒だと、あとでまとめてやろうとなりがちで、汚れている時間が長くなっていました。

掃除に取りかかるハードルが下がる

コードレス掃除機の良さは、掃除に取りかかるハードルが一気に下がることです。

コンセントを探して、コードを伸ばして、掃除して、巻き取って、片付ける。

この流れがないだけで、食べこぼしへの反応が早くなりましたし、ちょっとゴミやほこりが気になったときにすぐに掃除機かけようという気になったので、掃除機をかけるハードルが一気に下がりました。

この掃除機自体が軽いというのも、大きいです。

大掃除のためというより、日常の小掃除をラクにする道具としてかなり効果的だと思います。

自動ゴミ収集ドックが地味に効く

自動ゴミ収集ドック付きだと、掃除後のゴミ捨て頻度も減ります。

掃除機本体のゴミを毎回捨てるのは、地味に面倒です。

ここがラクになると、掃除機を使う心理的なハードルも下がります。

「掃除しなきゃ」ではなく、「ちょっと吸っておこう」で、その範囲だけ掃除ができる。

しかもその場合、ついでにほかの場所も掃除しちゃうか。という気持ちになるので、結果的に全体的に掃除ができてしまうという、無意識にプラスアルファの行動につながってしまうのが大きいです。

ロボット掃除機ではなくコードレスを選んだ理由

ロボット掃除機も便利だと思います。

ただ、我が家の場合は床に子どものおもちゃや細かいものが出ていることも多く、まずはコードレス掃除機の方が使いやすかったです。

食べこぼしにすぐ対応したいなら、手に取ってすぐ使えるコードレス掃除機はかなり相性がいいです。

▼詳しい使用感と商品リンクは、個別レビューでまとめています。

3位:Phomemo D30 ラベルプリンタ|保育園グッズの名前つけがラク

これは育児中の小さな繰り返しを減らす道具としては、かなり良かったです。

手書きの名前が薄くなったとき、すぐ再印刷できる

保育園グッズの名前って、最初はマジックで書けばいいと思っていました。

でも、洗っているうちに薄くなります。

薄くなると、保育園側でも誰の持ち物かわかりにくくなって、「名前を書き直してください」と言われることがあります。

忙しい朝や夜に、また名前を書く。

この小さな手間が、地味に面倒でした。

Phomemo D30は、スマホアプリで作ったデータを残しておけば、同じ名前ラベルをまた印刷できます。

ラベルの印字が薄くなってきたり、貼り替えたくなったりしたときに、アプリを開いて保存済みデータを選べば、体感では30秒くらいで1枚出せます。

このラクさが、育児中にはかなり助かりました。

収納ラベルにも使えるので「あれどこ?」を減らしやすい

ラベルプリンタは、名前つけだけでなく収納ラベルにも使えます。

家の中で物の場所がわかりにくいと、「あれどこ?」が増えます。

これも、地味に時間と気力を使うんですよね。

引き出しやケースにラベルを貼っておくと、家族で物の場所を共有しやすくなります。

大げさな時短ではありませんが、家庭内の探し物を減らす方向にはかなり相性がいいです。

注意点:布製品メインなら別の方法も考えたい

我が家では、主にマグ、コップ、水筒、連絡ノートなどに使っています。

服やタオルなどの布製品には使っていません。

布製品メインで名前つけをしたい場合は、布用の名前シールやアイロンラベルを別で考えた方がいいと思います。

水洗いする物は貼り替え前提で見た方が安全です。

▼詳しい使用感と商品リンクは、個別レビューでまとめています。

4位:ウォーターサーバー|お湯を沸かす・水を準備する手間が減った

我が家では、宅配水タイプから浄水型のevery frecious tallに移行しました。

家庭内の時短アイテムとして見ると、「お湯を沸かす」「冷たい水を用意する」手間が減るので、我が家では生活インフラに近い存在です。

コーヒー・お茶・水筒準備がすぐできる

ウォーターサーバーがあると、コーヒーやお茶を作るときに、ケトルでお湯を沸かす工程が減ります。

水筒に入れる水、常温の水、冷たい水もすぐ使えます。

朝の準備中に「お湯を沸かしている間に別のことをする」という動きが減るだけでも、かなりラクです。

我が家では、コーヒー、お茶、飲料水、水筒、みそ汁、インスタント系などで使っています。

赤ちゃん期のミルク作りにも使いやすい温度帯がある

every frecious tallは、HOT、COLD、常温水を使い分けできます。

既存レビューにも書いていますが、HOT ECOでは赤ちゃんのミルク作りに使いやすい温度帯もあります。

もちろん、ミルク作りでは衛生面やメーカーの案内を確認する必要があります。

それでも、お湯まわりの準備がすぐできるのは、育児中の家庭にはかなり助かるポイントです。

注意点:置き場所とコストは必ず見る

ウォーターサーバーは便利ですが、置き場所を取ります。

月額費用もかかります。

「水をよく飲む」「お湯を使う回数が多い」「水筒準備が多い」家庭なら相性は良いですが、あまり使わない家庭だとコストの方が気になるかもしれません。

▼詳しい使用感は、個別レビューでまとめています。

5位:XK500プリンタ|写真屋に行かずスマホ写真や書類を家で印刷できる

プリンタというと、PCから使うものというイメージがあるかもしれません。

でも、プリンタをWi-Fiに接続すれば、スマホ写真をスマホ操作でそのまま印刷できます。

我が家は、写真を家で印刷できるようになったことで、写真屋・家電量販店・コンビニへプリントしに行く手間がなくなりました。

スマホ写真をPCに移さず印刷できる

以前の感覚だと、スマホで撮った写真をPCに移して、そこから印刷するイメージがありました。

でも、XK500はスマホアプリから写真を選んで、そのまま印刷できます。

スマホ内の写真をPCへ移す手間がないので、家族写真や子どもの写真を「印刷しよう」と思ったときに動きやすいです。

写真屋に行くほどではないけど、家で1枚出したい。

そういう場面では、かなり便利ですね。

写真だけでなく、レシピやメモの印刷にも使える

スマホから印刷できるのは、写真だけではありません。

スマホにあるメモ、料理レシピ、説明書、ちょっとした文章も印刷できます。

子どもが大きくなってからの学校関係の資料や、家庭内で共有したい書類の印刷にも使いやすいと思います。

家庭内で「紙で見たい」「家族に渡したい」というものを、外に出ずに印刷できるのは地味に時短です。

注意点:プリント頻度が少ない家庭には優先度が下がる

プリンタは、全家庭に必要な時短アイテムではありません。

写真も書類もほとんど印刷しないなら、コンビニプリントや写真店で十分なこともあります。

逆に、子どもの写真を家で残したい、レシピや資料を紙で見たい、スマホからすぐ印刷したい家庭なら、かなり使いやすいです。

Alexa連携で話しかけて操作できる機能もありますが、私はまだそこまで使いこなせていません。

この記事では、あくまでスマホ写真や書類を家で印刷できる時短として紹介しています。

▼詳しい使用感と商品リンクは、個別レビューでまとめています。

今回メインから外したもの

今回の記事では「家事・育児の手間が減ったか」を基準にしたため、メイン5選からは外しました。

アイテム外した理由詳しいレビュー
Panasonic ビストロ便利だが、電子レンジは多くの家庭にあり、時短の効果が伝わりにくいレビューを見る
スモークリーンIIIおうち焼肉は楽しいが、洗うものが多く時短とは言いにくいレビューを見る
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Anker 737 Charger急速充電は便利だが、家事・育児より在宅ワークや外出前の時短に近いレビューを見る

▼在宅ワークまわりの時短アイテムは、デスク環境まとめ記事で紹介しています。

【まとめ】時短アイテムは家族の余白を作る生活インフラ

共働き・育児中の家庭で時短アイテムを選ぶなら、「何の手間が減るのか」を具体的に見た方が失敗しにくいです。

もちろん全部を一気に買う必要はありません。

まずは、今いちばん負担になっている作業から考えるのが現実的だと思います。

  • 洗濯物を干すのがつらいなら、乾燥機付き洗濯機
  • 食べこぼしや床掃除が多いなら、コードレス掃除機
  • 保育園グッズの名前つけが面倒なら、ラベルプリンタ
  • お湯や水の準備が多いなら、ウォーターサーバー
  • スマホ写真や書類を家で印刷したいなら、プリンタ

家事や育児をがんばるための道具というより、家事や育児で削られすぎないための道具。

そう考えると、時短アイテムは現実的な生活防衛アイテムであり必需品だと思います。

少しでも参考になればありがたいです。

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shirokuma777
IT系会社員/副業ブロガー。育児・介護・本業に追われる40代パパ目線で、物価高でも失敗しにくいガジェット・AI活用・暮らしの便利グッズを実体験で紹介しています。 時間とお金の不安を少し減らすための、生活防衛ブログです。