子どもが面白いことをしたり、新しいことをした瞬間って、本当に一瞬ですよね。
でもスマホだと、カメラ起動まで手間取るし、ブレたり、焦点が外れたりして「いい瞬間」が撮れないことが多い。
そこで、DJI Pocket 3 Creator Combo を導入。
一眼を持ち出さなくても、高画質で安定した動画が撮れる。
実際に、子どもと公園で遊ぶ姿や、家の中での何気ない時間を撮影してみて、
“育児カメラの完成形”だと感じました。
本記事では、実際の生活の中で使ってわかったリアルな魅力と課題をまとめます。
気になる点・おすすめアクセサリーも紹介します。
・スマホ動画のブレやピントずれに悩んでいる
・子どもの“自然な動き”を高画質で残したい
・一眼を持ち出すのが億劫になってきた
・旅行や行事“家族で撮りたい
📸 この記事で紹介しているアイテムまとめ
・DJI Pocket 3 Creator Combo → 家族撮影にも最適
・Peak Design リーシュ → 両手を空けてすぐ撮れる
・Ulanzi 保護カバー → 外出時の安心アイテム
・SanDisk Extreme microSD → 高画質動画保存に必須
目次
セット内容


スマホでは撮れない「子どもの一瞬」を逃さない

スマホで撮影していると、動き回る子どもを追うのは本当に大変。
でもPocket 3なら、ジンバルが自動で水平を保ち、ブレを抑えてくれるので、
どんな動きでもスムーズに追えます。
この前、公園で息子とサッカーをしながら撮影しましたが
ブレずに見やすい動画になっていました。
👉 家族撮影が多いなら、Creator Combo(バッテリーグリップ付き)がおすすめです。
旅行や行事でも電池切れを気にせず撮影できます。

電源ONと同時に録画が始まる設定にしておけば、
「今!」という瞬間を逃さず記録できます。
実際、撮影した動画を「みてね」アプリにアップして両家の両親に共有したところ、
「動きがなめらかで見やすい!」と好評でした。
💡 スマホとの違い
スマホは電子式手ブレ補正ですが、Pocket 3は“物理ジンバル”。
ブレを根本から抑え、動きながら撮っても映像が安定します。
妻も撮れる。家族全員がカメラマンになれる

Pocket 3は、ボタン2つだけのシンプル操作。
録画ボタンを押すだけで撮影開始・停止できるので、
妻にもすぐ使い方を説明できました。
実際に、子どもが遊んでいるときに妻に渡したら、
「これなら私でも撮れる!」と言ってすぐ使いこなしていました。
購入する前に、家電量販店で実物を見た時も使いやすさをイメージできていたようです。
片手で持てる軽さなので、結構激しく子どもを追いかけながらでも安定撮影が可能です。
スマホと違い、“アプリを開いて構える手間”がないのも魅力。

👀 家族みんなが“記録係”になれるカメラ。
家族の思い出が、より自然に残せるようになります。
ピークデザインのストラップと相性抜群


Peak Designの「リーシュ」ストラップとPocket 3は、ベストマッチでした!
アルカスイスプレートがジャストサイズで、金具の取り付けも安定します。


外出時はストラップをつけたまま首から下げておけば、
子どもと遊びながらでも撮りたい瞬間にすぐ撮影できます。
🎒 両手が空く=“撮影のハードルが下がる”
公園でも旅行でも、「持っていく」から「常に持ってる」へ。
👉 おすすめストラップ
Peak Design リーシュ(色:コヨーテ)
Peak Design リーシュ(色:ケルプ)
Peak Design リーシュ(色:セージ)
Peak Design リーシュ(色:アイビス)
広角レンズで「家族全員」が入る。室内撮影も得意


Creator Comboに付属している0.75×ワイドレンズが本当に便利です。
狭い場所でも、家族全員が自然にフレームに入ります。
マグネットで本体のレンズにそのまま取り付けられるので、一瞬で付け外しができます。
映像の色味も自然で、“撮って出し”でも映える。
室内の明暗差にも強い印象です。
💡 広角は「家族旅行」「自宅リビング」どちらでも活躍。
部屋の広さを感じさせる映像は、印象的に残せるのでいいですよね。
旅行や長時間撮影には“Creator Combo”一択


Pocket 3単体のバッテリーは約1時間弱。
実際に使っていても、短時間で残量が減る印象でした。
Creator Comboに含まれるバッテリーグリップを装着すると、
長時間撮影も余裕。旅行や行事撮影には必須です。


🔋 熱停止もなく、連続撮影でも安定。
外出時に“電池切れの不安”がなくなるのは大きな安心。
保護カバーとアクセサリーで“日常使いの完成形”


持ち歩きには、Ulanziの保護カバーがおすすめです!
レンズと画面を同時に保護できるうえ、
カバーが半透明なので充電中もバッテリー残量が見えます。
💡 カバーの質感の見た目もチープさがありません。
ストラップ使用時も安心して持ち運べます。

🎒 Ulanzi保護カバーで“持ち歩き安心”
半透明カバーでレンズと液晶を同時保護。見た目もチープさがなく、常に携帯したくなる仕上がり。
👉 Ulanzi 保護カバーを見る(Amazon)
microSDカードはこれでOK!

pocket3と一緒に買った、microSDカードは高速かつ大容量で、遅延なし。
ほかのSDカードの有名ブランドと悩みましたが、今のところ数十個の動画を撮りましたが、録画も再生も安定していて今のところ全く問題がありません。
SanDisk Extreme microSD
👉Amazonで見る
今後期待したい点!
| 希望 | 理由 |
|---|---|
| ズーム切替を物理ボタン化してほしい | 画面右のアイコンが小さく操作しづらい |
| バッテリー持ちを延ばしてほしい | 外出先での不安を軽減 |
| 防塵防滴対応 | 公園や海辺での使用に対応してほしい |
| 画面サイズをもう少し大きく | タッチ操作の精度向上 |
| 複数人顔認識機能 | 家族全員のピントを自動で合わせてほしい |
これらは、実際に日常で使って感じたリアルな声です。
“家族撮影機としての完成度をさらに高めていただけると嬉しい”という期待を込めて。
まとめ:「家族の思い出を、カメラまかせで残せる時代」

一眼の重さも、スマホのブレも、もう気にしなくていい。
DJI Pocket 3は“家族の自然な姿”を残すための最適解。
撮影の主役が「パパ」だけでなく、
妻や子どもまでもが“カメラマン”になれる時代。
この1台で、家族の日常が作品に変わります。
🔗 おすすめ構成まとめ
| カテゴリ | 商品 | リンク |
|---|---|---|
| カメラ本体 | DJI Pocket 3 Creator Combo | Amazonリンク |
| 保護アクセサリー | Ulanzi 保護カバー | Amazonリンク |
| ストラップ | Peak Design リーシュ | Amazonリンク |
| 記録メディア | SanDisk Extreme microSD(V30以上) | Amazonリンク |
📸 この記事で紹介しているアイテムまとめ
・DJI Pocket 3 Creator Combo → 家族撮影にも最適
・Peak Design リーシュ → 両手を空けてすぐ撮れる
・Ulanzi 保護カバー → 外出時の安心アイテム
・SanDisk Extreme microSD → 高画質動画保存に必須
メッセージが送信されました

