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【レビュー】カメラの外部マイクはタスカム DR-07X がおすすめ!ASMR

どうも。しろくまです。

前からキーボードのタイピング動画(ASMR)に興味があったので、簡単に音質の良いハンディーレコーダーを探していたら見つけました。

ただのハンディレコーダーとしてだけではなく、一眼カメラの外部マイクとしても使えるんです。

▼タスカムのDR-07X

個人的に気に入った・気になった点を中心に書いてます。

自分自身が購入前に知りたかった情報や感想ですので

同じような方の参考になればと思います。

【こんな人に向けた記事】

・一眼カメラで使う外部マイクで良いモノを探している

・DR-07Xのホワイトノイズが単体録音とカメラ接続でどれくらい違いがあるか知りたい

とにかく軽い130g

見た目が大きいので重そうですが、実は本体約130gとかなり軽いです。

電池を入れるとその分は193gですが、この高感度・高音質が撮れるなら十分・それ以上といった印象です。

外部マイクとして使える

このDR-07X自体をマイクとしても使えます。

つまり動画やライブ配信者が使う外部マイクとしても使えます。

しかも良い音質のマイクになります。

試してみると声だけの場合、30cmくらいの距離でも耳元で話されているくらにはっきりくっきりと聞こえました。

音質が素晴らしく日常生活の色々な音を試してみたくなりました。

▼DR-07X とカメラの接続はこのコネクタが自在に調整できるので便利です。(微調整もできます)

感度が抜群に良い!

DR-07Xをイヤホンで聴きながら、マイクをONにして聞くとマイクで拾った音が耳元で鳴らされている感じがしました。

マイクの前で指を擦る音もこんな音がしてたんだ・・とか今まで知らなかった音を見つけることができました。

音の表現というのは難しいですが。

普段聞いているなんでも無い音の中に今まで聞こえなかった音が聞こえるようなイメージです。

一眼カメラに例えると、家のコップを撮ると気づかない細部まで綺麗に写るみたいな感じ。

解像度が増して音の輪郭まではっきり聞こえるような・・・

とにかく驚きました。

いわゆるコンデンサーマイクと同じ感度。ダイナミックマイクとは比べ物になりません。

逆にいうと感度が良い分、雑音も拾いやすくるのでテーブルにDR-07Xを置いたときにテーブルを軽く叩いた音も拾います。

この前、キーボードのASMR動画を撮影しましたが録音するときはテーブルには置かず、マイクスタンドを使って収録しました。

▼その1

▼その2

集音する範囲を調整できる優れもの

▼集音パターンはAB方式とXY方式の2パターン

DR-07Xではマイクの位置を↑画像のように広げたり(AB方式)、中央に向けたり(XY方式)できます。

AB方式は、会議の音や環境音、スピーカーの音など前面の音を幅広く集音します。

XY方式の場合、真正面の音を拾うので声の収録や楽器の音ができる部分に向けての収録に向いています。

私はずっとタイピング音のASMRをやってみたかったので、XY方式を使いました。

素晴らしい集音機能で凄く気に入ってます。

今後のレビュー動画でも必ず活躍してくれると思っています。

ホワイトノイズは消せる

基本的には気にならないんですが

音量を上げていくと、少なからずホワイトノイズが出ます。

ホワイトノイズとは、例えば録音した音の音量を上げると後ろに聞こえる「サーーー」という音のことです。

▼どのくらいのホワイトノイズが出るかは動画にしました。

このホワイトノイズは対処方法があり、この動画では録音時のホワイトノイズを大幅に消すことができました。

ポイントは『イコライザ』という機能を使います。

どの動画・音声編集ソフトにも元々付いている機能です。

このイコライザは録音した音を低音・中音・高音のツマミに分けて、その音域を上げたり下げたりできます。

▼イコライザのイメージ図

    ←低音域         中音域          高音域→

肝心のホワイトノイズの消し方は、イコライザの

『4kHzのつまみを全下げする』です

ホワイトノイズは高音域で鳴っているものなので、この音域を削って上げると「サー」という音が消えます。

DR-07Xでは4kを下げると一番ホワイトノイズが顕著に無くなりました。

それでもホワイトノイズが気になる場合は、その前後の高音域(2k、8k、16k)あたりを削ると調整できます。

EOSR6とDR-07Xの組み合わせも抜群!

EOSR6とDR-07Xを3.5mmケーブルで繋いで外部マイクとして問題無く使えました。

この方法だとR6で録画スタートするとマイクはDR-07Xを使うので、編集するときに音声と映像を合わせる作業が無くなります。

その手間が無くなる代わりに、DR-07X単体での録音と比べるとR6とのケーブル接続録画での音声はホワイトノイズが大きくなりました。

他の一眼カメラと3.5mmケーブルで繋ぐとノイズが出るという話もありますが、基本的には【抵抗入り】のケーブルを使えばノイズを抑えて使うことができるそうです。

▼EOSR6で撮影したタイピング音動画

ただ、カメラによっては抵抗入りケーブルを使うと音量が小さくなってしまうものもあるそうです。

この辺の情報は【ヤミ子の日常部屋】さんのレビュー動画で大変参考になりました。

注意点:外部マイクとして使うなら、DR-07Xを録音待機状態にすること!

DR-07Xを外部マイクONにするには、録音ボタンを1度押します。

もう一度録音ボタンを押すと単体での録音が始まります。

録音待機状態にしたままにすることで、カメラの外部マイクとして使えるようになります。

まとめ

単体でも外部マイクでも使えるコンデンサーマイクです。

会議用ハンディレコーダーや講演用マイクと同じような印象の方には印象が大きく変わると思います。

それにこの価格でここまでの機能はなかなか魅力的じゃないでしょうか。

なんにせよこれからも末永く愛用していきたいと思います。

それではっ

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