ソーダストリームを買って思ったことはこれに尽きます。
もっと早く買っとけば良かった!
500mlが安ければ1本50円くらいでも買える炭酸水ですが、
同じクオリティで500ml1本分が約18円です。
とてつもないコスパの良さじゃないですか…
わざわざ炭酸水を買っていたことに悔いるほど。
電気代もかからないのでぜひともおすすめしたいです!
ちなみにこのソーダストリームv3は炭酸強弱は『手動』です。
もう一つ、浄水器やウォーターサーバと組み合わせて使うのがおすすめです!
・コスパがいいと言われてるので家で炭酸水を飲みたい
・1度にどのくらいの量が作れるか気になる
・身体がだるくなるので炭酸ジュースを炭酸水に置き換えたい
目次
家でコンビニと同じ炭酸水が数秒で作れる感動!
当然といえばそうですが、味がコンビニで売ってるペットボトルの炭酸水そのもの!
これが500mlで18円て…
コスパが高すぎるくらいです。
しかも水入れて5秒くらいで作れる手軽さ。
日常的に炭酸水を飲む人なら絶対といっていいほど必要だと思います。
セット内容
後で買い足しをしたくなかったので
▼アマゾンの特別パッケージというセットにしました。
▼内容
- ソーダストリーム本体×1
- 1リットルボトル×2
- 500mlボトル×2
- ボンベ×2
重さ3.98gと滑り止めで安定。グラつき無し!
本体足は頑丈なステンレス製で、しっかりした滑り止めがあるので安定・安心感があります。
我が家ではキッチンカウンターの上に置いています。
4本のボトル付き
3本と本体の中に1リットルボトルがもう1本入ってました。計4本。
口はペットボトルの倍くらいの大きさでしょうか。
しっかりしているのでベコベコしたりしません。
指で押してもへこまないくらいの強度です。
ウォーターサーバと一緒に使うのがおすすめ!
我が家では『エブリィフレシャス・トール』という浄水型ウォーターサーバを使ってます。
ウォーターサーバはボタンひとつですぐ冷たい水が出せるので、冷蔵庫で水を冷やしておく必要がありません。
なので、冷たい炭酸水を飲みたいときに飲みたい分だけ作ることができるんです!
実はウォーターサーバを買う前からこの使い方を想定してました。笑
ウォータサーバを契約した理由のひとつです。
ボンベは空のボンベと交換できる!
ソーダストリーム取り扱い店に空になったボンベを持っていけば、新しいボンベを購入と同時に交換してもらえます。
要らないボトルの処分に困らないのでこれがありがたい。
ボンベ取り付けも超簡単でラク!
炭酸の入れ方
炭酸の強弱は3段階。☟この水滴マークが弱・中・強になってます。
とにかく一気に下がるところまで押し込みます。
その間にLEDをよく見て、レベル2に行ったらすぐ手を離すと強炭酸と微炭酸の間くらい。
レベル2まで光ったら『強炭酸』という印象。
個人的には強炭酸か微炭酸が好きなので、気分によってどちらかを選んでますね。
炭酸強弱が手動のメリット・デメリット
メリット:好きな炭酸強度で作れる
デメリット:いつも全く同じ炭酸強度にするのが難しい
そのままの理由ですね。
この感覚は人によって全然違うと思うので便利に感じる人もいれば、ボタン一つでやりたいという人もいるでしょう。
確かにボタンのタイプは安定するので最初迷いました。
ただブラックフライデーでしかもボンベ2本が付いたスターターキットだったので即決しました。
自分の場合はこのV3で十分です。
安定しないとは言っても、大体同じくらいの炭酸なので何も気になっていません。
微炭酸でも強炭酸でもお店で売ってる炭酸水と何も変わらない印象ですね。
【注意】ジュースに使うことはできない!!
水に使えるならジュースに使えるでしょ!と考えてしまいがちですがNGです。
理由は、ジュースやワインなどに使うことで溢れたことで機器故障の原因になるからです。
あくまで水を炭酸水にするものとして意識しておいた方がいいですね。
炭酸ジュースに使いたければ、カルピス原液やほっとレモンの原液を買っくれば炭酸ジュースが数秒でできます。幸せでしかありません。
まとめ
繰り返しになりますが、普段コンビニやスーパーで炭酸水を買う人なら絶対的におすすめです!むしろ必須!
わざわざコンビニに行かなくてよくなることで、余計なものも一緒に買わなくて済むし一石二鳥。
コスパも異常なほど高いので少しでも参考になったらありがたいです。
それではっ