Ozawa-kenの使い方|無料ダウンロード・Windows/Mac対応【上達レビュー】
無料タイピングソフトのozawa-kenは、
・Windows / Mac 両対応
・公式ページから無料でダウンロード可能
・インストール後すぐにプレイ可能
この記事では、実際に使った結果やスコア推移、
他ソフトとの違いを詳しくまとめています。
このタイピング練習ソフトは、
・完全無料で、基礎からタッチタイピングを身につけたい人 → 向いています
・ゲーム感覚で、毎日少しずつ練習したい人 → 向いています
・短期間で爆速タイピングを身につけたい人 → 向いていません
実際に使ってみて感じたのは、
「無料でここまで練習できるなら十分。ただし、伸び悩む人も必ず出る」という点です。
この記事では、
・このソフトで伸びる人/伸びない人の違い
・仕事でミスを減らすための使い方
を、実体験ベースでレビューします。
目次
仕事でミスを減らしたい人にとってのタイピング練習の価値
タイピング練習は、単に「速く打てるようになる」ためだけのものではありません。
仕事でパソコンを使う人にとっては、「入力ミスを減らす」こと自体が大きな価値になります。
実際、タイピングが安定してくると次のような変化が起こります。
・変換ミスや打ち間違いが減る
・文章入力に余計な集中力を使わなくて済む
・考える作業と入力作業を分けられる
結果として、
メール・資料作成・チャット対応などの精度が上がり、仕事全体が圧倒的に楽になります。
Ozawa-kenのような無料練習ツールは、
「仕事でミスを減らしたい」「作業を安定させたい」という人にとって、十分意味のある練習方法です。
長時間タイピングを続けていると、肩や腰の痛みが集中力低下につながることもあります。
そのため、入力精度を保つには、タイピング練習だけでなく作業姿勢を見直すことも大切です。
これまで遊んだタイピングゲーム
とにかくこの2種類のゲームでタッチタイピングが上達しました。
Ozawa-ken[無料]
| 成長スピ―ド | ![]() |
|---|---|
| 対応OS | Mac / Windows |
| 最適な人 | 初心者~上級者 |
| 備考 | 自分のようにキーの場所がわからず打てなかった人が、見ないで叩けるようになります。 |
タイピングオブザデッド(ゾンビ打ち)[有料]
| 成長スピード | ![]() |
|---|---|
| 対応OS | Mac / Windows |
| 最適な人 | 初心者~上級者 |
| 備考 | 自分の場合、楽しさが先にきてしまい、一からの上達はできず。 |
流れとしては、Ozawa-kenでタッチタイピングができるようになり、タイピングオブザデッドでゲームセンターのガンシューティング感覚で遊んでさらにスピードと正確性を上げることができました。
もちろんOzawa-kenだけでも、そこまでいけます。
Ozawa-ken
これね、楽しく上達できるソフトです。
格闘ゲームを少しでも楽しいと思えるなら、絶対コレです!
同じようなソフトはありますけど、雰囲気はカッコイイ風のゲームなんですが、戦闘シーンは一般の人同士がやり合ってるというチープさが笑えるので好きです。
内容は、基礎練習と実践練習というシンプルな構成になってます。
メニュー画面
ゲームを立ち上げると、全画面になり、こういう意味不明な画面が出ます。
※音量注意です。

| 基礎練習 | 「K」=瓦割 | キーの位置を覚える練習 |
|---|---|---|
| 基礎定着 | 「B」=ボード | キーの位置を覚えたかを確かめる練習 |
| 実践 | 「1」~「5」 | いわゆる格ゲースタイルのレベル別の練習 |
| 設定 | 「S」=設定 | 文字の打ち方を変更できます |
| 終了 | 「Q」=quit | ゲームの終了 |
ホームポジション
キーボードって、「F」と「J」にこんなポッチがあると思います。

ここに両手の人差し指を置いて、その横に他の指を置くと「ホームポジション」といわれる基本のフォームになります。

この位置から、どのキーをどの指で打つかが決まります。

この指毎の位置を覚えるゲームがコレ!!
瓦割り
この瓦割りを完璧になるまでやります。

5段階のレベルに分かれているので、レベル1が完璧になった!と思ったら次のレベルに進むと良いです。

▲レベルが上がる毎に、文字を打つ範囲が広がります

▲こんな風に、「H」なら、押す指の位置まで教えてくれます
Hの上に赤い棒が5本ありますが、これが瓦だそうです。笑
時間が経つと減っていくのでなるべく早く打つと高得点になります。
得点は最後のランキングに影響されます。
例えば、レベル2をやっていて、レベル1の範囲が打てなくなったらレベル1に戻ります。
ストイックなようですが、ゲーム感覚なのでのめり込む楽しさがありますが、始めはとにかくゆっくり丁寧に!
できるようになると、面白い事に体が覚えます。
自転車とか車みたいに、一度乗れるようになると忘れなくなります。
これをレベル5まで終わったら、言われた文字は見ないで打てるようになってしまうんです!
ちなみにゲームごとにランキング形式になるので終わるとこんな感じで、名前とポイントが出てきます。

瓦割りができるようになったら次はコレ!!
ボード
指の位置を覚えたら、次は文字を打つスピードを上げる練習です。

これも瓦割に似たような感じですね。

3列で文字が上下から出てくるので、それを打っていきます。
正解が続き、左にあるメーターの「LEVEL UP」を越えると、だんだん文字が出てくるスピードが上がってきます。
時間内にどれだけレベルを上げて、正確に打てるようになるかが高得点のポイントです。
ミスタイプが続くと、左のメーターも下がっていくので、レベルがダウンしていき最終的にはゲームオーバーになってしまいます。
これが、トントンと打てるようになってきたらもう実践できるようになりますね!
いざ!対戦!
レベル別の5人と対戦できます!
段々、文字数が増えていくという感じですね。
1戦終わるたびに、結果が出ます。

何単語打ったのか、ミスの数、合計の打った文字数がわかったりするので分析できます。
名前は消してますが、こうみると結構やってますね。笑
S++++の上ってあるのか今でも謎です。
合計コンボ数というのは、対戦中に連続正解すると1回の正解で連続ダメージを与えらえれるというものがあります。

こんな感じに、一つの単語を打ち込むと、正解文字数だけ連続攻撃できるので大ダメージのチャンスです!
逆に、1つの単語で多くミスタイプをしてしまうと…

こんな感じで、相手のコンボチャンスになってしまうので注意!
もしなってしまったら、間違えないように打てば全部かわせるので、焦らないのがコツです!
では、いざ対戦!
レベル1: vs HIRATA
ファイッ!

初級だけあって、文字数も少ないので楽勝です!

2、3文字って感じです!
レベル2: vs NARUKAWA
ファイッ!

竹刀使いですな!

若干、文字数が増えたのと「ー」が出始めました。
個人的に「-」は慣れるまで少し時間がかかりました。
レベル3: vs HARADA
ファイッ!

はんてんって…せめて着替えよう。

文字と句読点のみです。
数字を打つ前に文字が打てないと話にならないので、これを一番練習しました。
このレベルでは記号は「-」くらいで文字数がある程度あるので、文字に慣れるにはもってこい!って感じです!
レベル4: vs YAMAUCHI
ファイッ!

普通のおじさんです。

少し文字数が増えたのと

数字が出てくるようになりました。
これは、文字が打てるようになってから「じっくり」やった方がいいです。
数字の列を打つのって「慣れ」が必要な気がします。
レベル5: vs TSUKIE
ファイッ!

ツ・キ・エ? なんか変な名前。

さー、記号がバシバシ入ってきました!
初めカッコが難しくて挫けそうになりました。
難しいのはひたすら「ていねいに」ですね。

文字数的にはこんな感じか、もっと長いのもあると思います。
ここでランク「S」出したら凄いと思います。
隠しキャラがいる?!
普通は5人の対戦者だけなんですが、ある条件を達成すると6人目のキャラと対戦できるようになります。
恥ずかしながら最近知りました(恥)
①格闘ゲームで1000点以上出す。
(どのレベルでもOK)
②瓦割りゲームでレベル5を選び、
150点以上を出す。
③板割りゲームでレベル10以上まで進む。
※参照:ozawa-kenをDLしたときにある【お読みください】
この条件を満たしたあとに、メインメニューで「6」を押すとヤツは現れます。
それが次のキャラ。
まだ見たくない人は飛ばしてください。
(ネタバレ)レベル6: vs ****
ファイッ!
LEGOかい!!
舞台も京王線の井之頭公園駅って、リアル感w
こいつが強いんですよ…
出題されたら間髪入れずに打たないと、というか間が少しでも空くとダメージを喰らいます
その間が超シビアw
しかもエネミーコンボも強烈で
これは1つのパターンに過ぎないんですが、色んなレゴのキャラに変身してコンボ攻撃を仕掛けてくるんですよ。
かなりのダメージを受けるんでスピードと正確性が求められます。
そして負けてしまうと…
この腹立つ顔ですw
一方、勝ち越すと?!
やられたレゴは、何かに成り果てます。
これはぜひとも実際に勝ってみてください!!
やりこむと称号がもらえる
遊び終わったら、ゲームを終えるために「Q」で抜けると、最後にその日の成績が出ます。

この一番最後にある、「PASSWORD」に書かれている文字を
Ozawa-kenのHPのTOP画面で入力するとバナーがもらえます!
無料タイピング練習でも「限界を感じる人」が出てくる理由
Ozawa-kenは、無料でタッチタイピングの基礎を身につけるにはかなり優秀なソフトです。
キーの位置を覚えるところから、スピードや正確性を上げる練習までできます。
ただ、ある程度練習を続けていると、
「前より打てるようになったけど、ここから先がなかなか伸びない」
「長く打っていると指や手首が疲れる」
「ミスタイプがなかなか減らない」
と感じることもあります。
これは、練習量や根性だけの問題ではありません。
タイピングは、ソフトだけでなく、実際に指で触れるキーボードの打ち心地にもかなり左右されます。
たとえば、
・キーが重すぎる
・打鍵感が自分に合っていない
・キー配列に慣れない
・長時間打つと指や手首が疲れる
こういう状態だと、練習していても入力そのものが少しずつストレスになります。
Ozawa-kenで基礎を身につけたあと、さらに気持ちよく打ちたいなら、キーボードを見直すのもかなり効果があります。
ただ、いきなり「高いキーボードを買えば解決」と言いたいわけではありません。
軽い打鍵感が好きなのか、重めで安定した打ち心地が好きなのか、まずは価格を抑えて試したいのかで、選ぶキーボードは変わります。
目的別にキーボードを選ぶなら、まずHHKBを基準に考える
タイピング練習を続けていて、キーボードの打ち心地まで気になってきた人に、まず基準としておすすめしたいのがHHKBです。
私自身、現在メインで長く使っているのは「HHKB Professional HYBRID Type-S 雪」です。
軽い力でスッと入力できる感じ、静音性、コンパクトさ、白いキーボードの見た目も含めて、かなり気に入っています。
Ozawa-kenのようなタイピング練習をしていると、キーを押す回数が自然と増えます。
そのときに、打っていて気持ちいいキーボードだと、練習そのものが苦になりにくいです。
HHKBは決して安いキーボードではありません。
ただ、次のような人にはかなり相性がいいと思います。
・軽い力で入力したい
・長く使えるキーボードがほしい
・タイピングそのものを気持ちよくしたい
・デスク周りをすっきりさせたい
・静かなキーボードを選びたい
私が実際に使って感じたことは、HHKB雪のレビューで詳しくまとめています。
ただし、HHKBは独特のキー配列や打鍵感があるので、いきなり買うのが不安な人もいると思います。
買ってから「自分には合わなかった」となると痛い価格なので、可能であれば一度店頭で触ってみるのがおすすめです。
HHKBを試せる店舗については、こちらの記事にまとめています。
HHKB以外なら、打鍵感や価格で選ぶ
基本的には、タイピング練習後に本格的なキーボードを選ぶなら、私はまずHHKBを基準に考えます。
ただ、キーボードに求めるものは人によって違います。
軽い力でスッと打てるHHKBが合う人もいれば、もっと重めで安定した打ち心地が好きな人もいます。
そういう人には、Keychron Q1 Proも候補になります。
Keychron Q1 Proは、本体に重さがあり、デスクに置いたときの安定感があります。
「軽くスッと打つ」というより、「しっかりしたキーボードで気持ちよく打ちたい」人向けです。
重めの打鍵感やカスタム感を楽しみたい人は、Keychron Q1 Proのレビューも参考になると思います。
一方で、いきなりHHKBやKeychronほど高いキーボードまでは考えていないけれど、打鍵感の良いキーボードを試してみたい人もいると思います。
その場合は、AULA F75 MAXも選択肢になります。
価格を抑えつつ、見た目や打鍵感を楽しみたい人向けです。
英語配列に抵抗がなければ、最初のメカニカルキーボードとしても面白いと思います。
価格を抑えて打鍵感を変えてみたい人は、AULA F75 MAXのレビューも参考にしてみてください。
まとめると、軽く静かに長く使いたいならHHKB、買う前に不安を減らしたいならHHKB試打店舗、重めで安定感のある打鍵感が好きならKeychron、価格を抑えて試したいならAULA、という感じです。
タイピング練習を続けて「そろそろキーボードも見直したい」と感じた方は、まずはこのあたりを比較してみると選びやすいです。
HHKBは日本語配列と英語配列で好みが分かれるので、両方載せておきます。
まとめ
タッチタイピングができると、キーボードで文字を探す時間が無くなるので
文章を作る時にかなりの時間削減になると思います。
そうすると文字を打つのも楽しくなってくるので、ゲーム感覚を忘れずにやってたらいつの間にかできるようにもなると思います!
仕事や遊びに活かしてみてもらえると嬉しいです!






