「座り仕事で腰が限界…」
「どんな姿勢でも痛い。けど整体に通う余裕もない」
そんな状態だった私が、バンテリンサポーター1本で日常を取り戻した話です。
最初は「サポーターって効くの?」と半信半疑。
でも使ってみると、たった数日で腰痛が大幅に軽減。
あまりに良かったので、これは本気で紹介したいと思いました。
・腰痛に悩んでいて、サポーターを探している
・座り仕事が多く、腰に負担を感じている
・ズレずにしっかり支える腰用サポーターが欲しい
目次
初見で「軽いのにしっかりしてる」と思った
届いてすぐに感じたのが「軽いけど丈夫そう」という印象。
交差するベルト構造がメカっぽく、機能的にも締め具合を調整できる作りです。
滑り止めがなくてもズレない設計になっていて、見た目以上に信頼感があります。
▼メカっぽく交差している所は締め付けを調整する加圧ベルト
▼滑り止め「ゴム」は無いが、ズレない工夫がされている模様
装着してすぐ、腰痛がやわらいだ
私の場合、初日に朝から夜まで1日中装着。
すると、夜には痛みがほぼ消えていたんです。
その後、数日続けて装着したら、慢性的に感じていた痛みがどんどん軽くなりました。
これはもう、効果アリとしか言えない。
ベルト調整が簡単。力いらずでしっかりフィット

左右に付いたベルトを軽く引くだけで、締め付けを微調整できます。
それでいて、腰はがっちりホールドされる感じ。
強く締めすぎると肌に食い込む感覚があるので、自分に合う加減を探すのがポイントです。
お腹が出ていても苦しくないのが不思議

締めてもお腹が圧迫されず、痛くない。
お腹に余裕があっても、腰だけをきっちり支えるような不思議な設計です
寝ても、座っても、ズレない
1日中つけていても、一度もズレなかったのが地味にすごいポイント。
着け直す手間がないだけで、快適さは段違いでした。
無意識に姿勢が整う感覚
腰が支えられているだけでなく、自然と背筋が伸びている感覚。
妻にも「姿勢よくなったね」と言われたくらいなので、他人にも伝わるレベルの変化でした。
バンテリンサポーターの付け方
▼箱に書いてある公式の付け方(タップすると拡大できます)
サイズ選びは「へそ周り」を基準に
M/L/LLの3サイズ展開で、へそ周りの長さを基準に選べます。
迷ったら大きい方を選ぶのが公式の推奨です。
サイズ選びに迷わないのも好印象でした。
▼3種類のサイズがあります。
サイズ | 胴囲の目安 (へそ周り) |
ふつう (Mサイズ) | 65~85cm |
大きめ(Lサイズ) | 80~100cm |
ゆったり大きめ (LLサイズ) | 95~115cm |
▼サイズの選び方(公式情報)
①へそ周りを測る(へその上にメジャーが通るように測る)
②2つのサイズに該当する人は、大きい方のサイズを選ぶ
【まとめ】腰痛サポーターに迷ってるなら、これで間違いなし!
バンテリンサポーターを使う前は「サポーターって意味あるの?」と疑っていました。
でも、いざ使ってみたら——
“たかがサポーター”の先入観が一気にひっくり返されました。
腰痛持ち、座り仕事、立ち仕事問わず、
「腰に不安を感じている人」は一度試してみる価値アリです。
店頭で試せる店舗もあるので、気になる方は実物に触れてみてください。
それではっ