今までカメラで撮ったマイクロSDカードに入ってる写真を、MacBookに取り込む時に面倒でした。。
カメラに付いてるwifiを使ってスマホにデータを送り、その後AirDropでMacBookに転送という相当回りくどいことをずっとやってました💦
そんな時
SD / MicroSDカードリーダ
で良いヤツを見つけたのです!!
コスパも使い勝手も良かったので紹介したいと思います!
・カードリーダって何よ
・デジカメ/ビデオなどのSDカードのデータをPCに取り込みたい!
・カードリーダとPCの連携(反応)がスムーズにできるモノを探してる
・あとコスパが良いヤツで頼む!
目次
SDカードのデータをパソコンに取り込む時はコレ!
自分の場合、ミラーレス一眼で撮った写真をパソコンへ移す為に、MicroSDを使います。
持ってるカメラがなぜかパソコンと直接ケーブルを繋いで写真を転送することができないので、パソコンに写真を取り込むときは、SDカードからパソコンに移す方が一番スムーズだということがわかりました。
パソコンへ挿した時、WindowsでもMacでも即認識!
Windows10とMac(OS:Mojave)で試しましたが、どちらも5秒かからない程度で、認識されたので優秀です。
SDカード/MicroSDカードを挿すとこんな感じ
▼SDカードを挿した時
▼MicroSDカードを挿した時
どちらもしっかりと奥まで挿し込まれる感があるので、スルッと抜けることはありません。
MicroUSB / USB-C / USB3.0に対応している!
この3種類の端子があることで、一通りの端末に対応できると思います。
WindowsやMacのパソコンを使う分には、USB3.0とUSB-Cで事足りるような気はしますが、さらにMicroUSBが付いてます。
MicroUSB端子を使うときにはコツが要る
よく見てみると…
この写真、USB3.0の端子に違和感ないですか?
USB3.0から出ている、この突起のような小さい端子がMicroUSBです。
使わない時は、この写真のようにUSB3.0の中に収納されます。
☆MicroUSBを出し入れするときは、少しだけコツがいります
▼収納するとき
MicroUSBのデメリット
出し入れするときの注意点として、しっかり奥まで差し込んで収納することが大切です。
というのは、レビューを見ていると、中途半端にMicroUSBが出ていたことでUSB3.0に挿した後抜けなくなった😥みたいなコメントを見かけました。
出す時は出す!しまう時はしまう!
だけ気をつければ良いと思います!
まとめ
この価格帯で、3種類の端子に対応させてるので多少のコツが必要なところはありますが、全体的な反応は良いので総合評価は合格点です!
カードリーダを買ってから、データのやり取りの時間がかなり短縮されたので、是非お試しください!
それではっ