HUAWEI Band 11レビュー|充電65分を実測。Mi Band 5から買い替えた使用感
どうも。しろくまです。
約6年使ったMi Band 5がとうとう壊れたので、HUAWEI Band 11へ買い替えました。
次も欲しかったのは、軽くて薄くて、寝るときも気にならないスマートバンドです。
使ってみて一番よかったのは、着けていることを忘れるくらいの軽さでした。
Mi Band 5より通知が読みやすく、0%から満充電になるまでの時間は、私の測定では65分。
日中も睡眠中も着けたい私には、かなり合っています。
ただし、お風呂やサウナでも着けっぱなしにしたい人には向きません。
別売のマグネットバンドも便利でしたが、子どもや荷物を抱えたときに外れたことがありました。
本体だけでなく、実際に使っている交換バンドと保護フィルムの気になった点も書きます。
※当ページにはアフィリエイト広告を含みます。
本文は私の購入・使用記録に基づくレビューです。
公式仕様は2026年9月11日に確認しています。

HUAWEI Band 11は、寝るときも着けたい人に合う
通知と睡眠記録を使いたいけれど、重たい時計は着け続けられない。
そんな人には候補に入れてほしいスマートバンドです。
| 購入前に気になること | 私が使った範囲での答え |
|---|---|
| 毎日着けられる? | 日中も就寝中も、重さや厚みがほとんど気になりません。 |
| 電池はどのくらい? | これまでの使用感では1週間以上。満充電から0%までの連続実測は未完了です。 |
| 充電は速い? | 0→100%は65分。30分では58%まで充電できました。 |
| LINEは読みやすい? | Mi Band 5より読みやすく、私の環境ではスマホとほぼ同時に通知が来ます。 |
| プール・お風呂は? | プールで丸一日使った経験あり。ただし公式には高温・高速水流などの制限があり、入浴やサウナでは外します。 |
| 追加で買う物は? | 私はフィルムを装着。交換バンドは好みですが、抱っこや荷物運びが多いなら留め方に注意。 |
反対に、時計でLINEへ自由に文字を入力して返信したい人や、睡眠の状態を医療検査のように正確に判定したい人には合いません。
軽さ、通知、日々の記録を優先するかどうかで選ぶと、買った後のズレが少ないと思います。
\HUAWEI Band 11の価格とカラーを見る/
約6年使ったMi Band 5から買い替えた理由
Mi Band 5は、私にとってかなり相性が良いスマートウォッチでした。
私の使い方では数週間充電せずに済み、充電時間も短い。
小さくて軽いので寝るときも邪魔にならず、睡眠の状態を毎日見るために長く使っていました。
次の時計にも、軽さ・薄さ・電池持ち・充電の速さ・睡眠計測を求めました。
なるべく丈夫であってほしい、というのも外せない条件です。
本当は、Mi Band 5で気に入っていたところを全部引き継ぎたかったんですよね。
ただ、デザインやサイズまで含めると、すべて希望どおりの機種は見つからず、HUAWEI Band 11に落ち着きました。
ひとつ諦めたのはサウナです。
以前はMi Band 5をサウナで使っていて問題は起きませんでしたが、メーカーが認めた使い方ではありません。
HUAWEI Band 11を検討していたときには、サウナで電源が落ちたという口コミも見かけました。
これは私自身が再現した不具合ではなく、購入前に気になった話です。
HUAWEI Band 11はサウナに持ち込まずに使うことにしました。
その使い分けを受け入れると、軽さや普段の使い勝手は、私が次の時計に求めていたものにかなり近かったです。
軽い・薄い。仕事中も寝るときも邪魔になりにくい
私には、この着けている感じの少なさが一番よかったです。
タイマーを使おうとして、着けているか確かめるくらい
日中は、仕事をしていても腕の違和感がほとんどありません。
タイマーを使おうと思ったときに「あれ、今時計着けてるよな?」と思うくらい。
ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、本当にそれくらいの体感です。
画面は縦長の長方形で、横幅が広すぎないのでスリムに見えます。
もう少し幅広の時計も検討しましたが、厚みが増して寝るときに気になりそうだったので、候補から外しました。

公式仕様では、厚さは約8.99mm。
ただし、センサー部分を除く最薄部の数値です。
本体重量はベルトを除いて、アルミニウムモデルが約17g、ポリマーモデルが約16gと案内されています。
ここは私が量った数字ではなく、HUAWEI公式の仕様です。
寝返りのときも、本体や細めのバンドが気にならない
Mi Band 5と比べても本体が薄く感じられ、寝るときはさらに気にならなくなりました。
本体が薄いだけでなく、バンドの幅も細めなので、寝ているときに邪魔になる感じがほとんどありません。
普段は別売のマグネットバンドを使っています。
寝相で手首をこすりつければ留め具が外れる可能性はあると思いますが、私の場合、今のところ就寝中に外れたことはありません。

付属バンドも装着感自体は気になりませんでした。
ただ、日常的に使っているのは購入当初から交換バンドなので、付属バンドを長期間着けた場合の蒸れや耐久性までは比較していません。
常時点灯は使わず、腕を上げたときだけ表示
私は常時点灯(AOD)を使っていません。
「持ち上げて画面起動」をオンにして、手首を顔の方へ向けたときに画面がつくようにしています。
時刻を見たいときにそのまま確認できて便利です。
最初からオンだったように記憶していますが、初期設定だったかは覚えていないので、ここは設定画面で確認するのが確実です。
電池持ちは1週間以上の使用感。充電時間は65分を実測
これまでの使い方では1週間以上持っていて、毎日充電する負担は感じていません。
0→100%を測定。30分で58%、65分で満充電
「フル充電も早い」と感じていたので、0%から100%になるまで実際に測ってみました。
2026年9月6日、朝7時23分に充電を始め、8時28分に100%。
合計65分でした。
| 充電開始からの時間 | 画面のバッテリー残量 |
|---|---|
| 0分 | 0% |
| 5分 | 15% |
| 10分 | 21% |
| 20分 | 28% |
| 30分 | 58% |
| 40分 | 77% |
| 50分 | 88% |
| 60分 | 96% |
| 65分 | 100% |
測定条件は、5V/1AのUSB充電器、室温26.6℃です。
この表は私の1回の測定結果なので、充電器や周囲の温度が違えば同じ時間になるとは限りません。
30分で58%まで戻ったので、満充電まで待てない日にも、少し充電する意味はありそうです。
ただし「5分充電すれば何日使えるか」までは測っていません。
満充電から0%までの日数は、まだ実測結果を出していない
9月4日の時点では残量13%という記録を残していました。
その後、9月6日8時46分から、満充電で使い始めて何日持つかの計測を開始しています。
この記事で確認できているのは計測開始までで、0%になった終了記録はまだありません。
「1週間以上持つ」というこれまでの使用感と、条件を揃えた満充電からの実測結果は分けています。
公称14日を、睡眠計測オンの目安にしない
HUAWEIの公称値は、通常使用で約14日、ヘビーユースで約8日、常時点灯で約3日です。
ただし、約14日の試験はTruSleepをオフにした条件。
睡眠計測を使いたい人は、この数字だけで電池持ちを考えない方がいいです。
約8日と約3日の試験ではTruSleepがオンで、その他の計測機能や画面の点灯回数にも条件があります。
詳細は公式のバッテリー試験条件に載っています。
私の使い方で明確なのは、画面の明るさは最大、AODはオフという点です。
公称値と同じ設定で試験したわけではありません。
睡眠計測で知りたかったことと、精度について言える範囲
私が睡眠記録を重視しているのは、夜中に目が覚めてしまうことが多いからです。
中途覚醒が気になり、毎日の睡眠を見返したかった
ほぼ毎晩のように中途覚醒があり、長いと3時間くらい眠れないことがあります。
そのため、睡眠の状態を日々チェックして、食事や運動を調整するときの参考にしています。
購入前はApple Watchの睡眠計測にもよい印象を持っていました。
ただ、今回はMi Band 5の代わりを探していたので、まずは手頃な価格帯のスマートバンドで考えました。
その中で、Mi Band 5より睡眠を詳しく、できればより正確に把握したいと思って選んだのがHUAWEI Band 11です。
これは選んだときの期待であって、私が両機種の精度を比較検証できた、という意味ではありません。
睡眠の細かい表示と、正確に測れることは別
HUAWEI公式では、睡眠段階や睡眠中の心拍変動(HRV)などを確認できると案内しています。
一方で、HUAWEI Band 11は医療機器ではなく、睡眠の診断や治療に使うものではありません。
メーカーとは別に、The Quantified ScientistによるHUAWEI Band 11の検証動画も公開されています。
ただ、私はその測定結果まで確かめていないので、動画があることだけを根拠に「高精度」「Apple Watch並み」とはいえません。
そのうえで、寝るときに着けていられる薄さと軽さは、はっきりよかったところです。
睡眠を見返すために買ったのに、時計が邪魔で外してしまっては続かないので、私にはそこが大事でした。
LINE・電話通知は読みやすい。晴れた屋外でも確認できた
Mi Band 5から替えて、わかりやすく変わったのが通知の読みやすさです。
画面が大きくなり、初期の文字サイズもちょうどいい
通知の文字が、デフォルトの状態で大きすぎず小さすぎず、読みやすいです。
前のMi Band 5より画面が大きくなった分、手元で内容を確認しやすくなりました。
電話、LINE、アプリの通知は、私の環境ではスマホの着信とほぼ同時のタイミングで来ています。
秒単位で遅延を測ったわけではありませんが、日常で確認するには便利でした。
LINEを見る・返信する・通話する、は分けて考える
購入前に気をつけたいのは、通知が届くことと、時計だけでやり取りを完結できることは別という点です。
| HUAWEI Band 11のLINE機能(公式案内) | Android | iPhone |
|---|---|---|
| メッセージ内容の表示 | 対応 | 対応 |
| 絵文字・定型文での返信 | 対応 | 非対応 |
| キーボードで自由に入力して返信 | 非対応 | 非対応 |
| LINE音声通話の着信通知 | 対応 | 対応 |
| HUAWEI Band 11からLINE通話に出る操作 | 非対応 | 非対応 |
出典:HUAWEI公式のLINE対応一覧(HUAWEI Band 11の行を確認、2026年9月11日)。
この表は公式の対応機能で、私がAndroidとiPhoneの両方を試した結果ではありません。
なお、このLINE対応一覧はAndroid 10.0以上を対象としています。
本体の基本対応OSであるAndroid 9.0以降とは条件が違います。
LINE通知が来ないときは、まずスマホ側のLINE通知と、HUAWEI Healthの「デバイス→HUAWEI Band 11→通知→LINE」が有効かを確認します。
設定やソフトウェアのバージョンで動作が変わるため、購入前に自分のスマホで必要な機能が使えるかを見ておくと安心です。
炎天下でも時刻・日付は読めた。明るさは最大で使用
晴れた日に、今のところ画面が見にくいと感じたことはありません。
炎天下でも、時間と日付は十分確認できました。
私は明るさを最大に設定しています。
設定画面ではバーを上下させて調節する方式で、iPhoneの明るさ調整に近い感覚です。
自動調光や暗めの設定で同じように見えるかまでは比べていません。
\寝るときの軽さと、手元での通知確認を重視するなら/
プールで丸一日使った。ただし風呂・サウナでは外す
私は流れるプールで、HUAWEI Band 11を着けたまま丸一日泳いだり遊んだりしました。
私の使用では不具合なし。フィルムも剥がれなかった
その日の使用で、時計に不具合はありませんでした。
日常の洗い物で水がかかったときも、今のところ問題は起きていません。
ただ、「私が使ったときには問題が起きなかった」という経験と、「メーカーがすべての水遊びを認めている」は別です。
流れるプール全般や、強い噴流が当たる場所まで大丈夫という意味ではありません。
5気圧防水でも、お湯や高速水流は対象外
| 場面 | 公式条件を踏まえた使い分け |
|---|---|
| 通常のプール・浅い水辺 | 公式に着用可能。ただし高水圧や高速水流の場面を除きます。 |
| お風呂・温水シャワー・温泉 | 外して使います。高温環境は対応範囲外です。 |
| サウナ・スチームルーム | 使用不可。 |
| 飛び込み・ダイビング・強い噴流 | 対応範囲外。5 ATMは水深50mで使えるという意味ではありません。 |
出典:HUAWEI Band 11公式仕様の防水条件(2026年9月11日)。
防水性能は永久ではなく、使用とともに低下する場合があります。
私の洗い物での経験も、洗剤や温水への耐性を保証するものではありません。
私はお風呂に入るときに外しています。
日常で着け外しをするのは主にこのタイミングなので、バンドをさっと外せることにも意味がありました。
交換バンドは着脱が楽。ただし抱っこや荷物運びには注意
私が普段使っているのは、Amazonで購入したSumNeolの穴あきタイプのマグネットバンドです。
グレーを購入。実物はベージュ寄りで、蒸れも気にならない
販売時はグレーという色名でしたが、実物はベージュ寄りのグレーという印象です。
写真のように穴が多いタイプで、私はこれを購入当初から使っています。

今のところ蒸れは気になっていません。
汗をかいたときにごくまれにかゆくなったことはありますが、1回あったかなかったか、というくらいです。
肌との相性はあるので、誰でもかゆくならないとは言えません。
磁石は強め。でも手首に物が擦れると外れることがある
マグネットは割と強く、ワンタッチで付け外しできるのが相当楽です。
ただし、気をつけたいのは荷物を持つときや、子どもを抱えるときでした。
重たい物などが手首に変な当たり方をすると、磁石が外れてしまうことが何度かありました。
普段はしっかり留まっていても、擦れ方によっては外れる。
ここは、買う前に知っておいた方がいいと思います。

荷物運びや、手首に重い物が当たる場面が多い人には、私はこのタイプをすすめにくいです。
逆に、オフィスワークが中心で、そうした場面が少なければ、この着脱の手軽さは本当に重宝します。
\着脱の手軽さを優先したい人向け/
力仕事や激しい運動なら、付属バンドの留め方も候補
付属バンドは、穴に留め具を通し、余った先端も突起を穴に押し込んで固定する作りです。


構造を見た私の印象では、マグネットタイプより外れにくそうです。
先端に極端な力がかかれば外れる可能性はあると思いますが、通常の生活ではそう頻繁に起きる場面ではないかな、と感じます。
これは耐久試験や長期使用の比較ではありません。
それでも、力仕事や激しめの運動で使うなら、着脱の楽さだけで磁石型を選ばず、付属バンドのような留め方を候補にしたいです。
バンド交換は、裏側の細長いスイッチを押しながら
本体とバンドの付け外し自体は、かなり簡単でした。
本体裏側の、バンドに近いところにある棒状のスイッチを押しながら外します。



交換用を買うときは、色だけでなくHUAWEI Band 11対応の表記と接続部の形も見てください。
似た名前の旧モデル用や、見た目の近い商品を、同じ物として選ばない方が安心です。
保護フィルムは買って正解。気泡を入れない貼り方が大事
私は、HUAWEI Band 11にも保護フィルムを付けた方がいいと思っています。
Mi Band 5の画面に傷が目立つようになったので、今回は最初から
Mi Band 5では途中からフィルムなしで使っていたのですが、画面表面の傷が目立つようになりました。
時計は使っていると、なんだかんだどこかにぶつけてしまうんですよね。
今回は最初から保護するつもりで購入しました。
私が買ったものは3枚セットで698円でした。
これは購入当時の価格なので、今の販売価格や枚数とは分けて見てください。
気泡は後から抜きにくい。端から少しずつ貼る
貼り付けは、正直少し気を使いました。
気泡が入りやすく、貼った後から抜こうとしても、なかなか抜けなかったです。
私の場合は、上下どちらかの端から、気泡を入れないように少しずつ貼る方が近道だと感じました。
ホコリの少ない場所で作業するのも大事です。
浴室で行うなら、入浴中ではなく、湯気や水滴のない乾いた状態で作業します。
付属の硬いヘラには布が付いていて、気泡を押し出したり、フィルムをしっかり貼り付けたりするのに便利でした。
貼り方は商品ごとに違うので、購入したフィルムの説明に合わせてください。
貼り付け後は、プールで1日過ごしても剥がれなかった
一度しっかり貼れてからは、今のところ剥がれていません。
流れるプールで普通に泳いだり、丸一日遊んだりしたときも、フィルムは剥がれませんでした。
これは私の使ったフィルムでの経験です。
すべてのフィルムの耐水性や、長期間の剥がれにくさまで保証するものではありませんが、貼った後の使い勝手には満足しています。
\画面の傷が気になる人は、対応サイズと枚数を確認/
買う前に、本体・バンド・フィルムをどう選ぶか
私は本体と一緒にバンドとフィルムを用意しましたが、交換バンドまで全員に必要とは思いません。
| 選ぶ物 | 私ならここを見る |
|---|---|
| HUAWEI Band 11本体 | HUAWEI Band 11/HUAWEI Band 11 Proの取り違え、ケース素材、色、保証・販売元、送料込みの支払額。 |
| 交換バンド | 着脱の楽さか、物が当たったときの留まり方か。抱っこや荷物運びが多いなら付属バンドから。 |
| 保護フィルム | HUAWEI Band 11対応、枚数、貼り付け道具。私は旧機種の傷が気になったので最初から付けました。 |
本体はiPhoneとAndroidの両方に対応しますが、使える機能は同じではありません。
公式の基本対応OSはAndroid 9.0以降/iOS 13.0以降で、HUAWEI Healthアプリとのペアリングが必要です。
購入時は、アプリの現在の対応条件も併せて確認してください。
Amazonや楽天で価格を比べるときも、同じモデル・素材・セット内容で見比べるのが大事です。
この記事のAmazonリンク先は、ブラックのポリマーモデルです。
楽天の公式店ではモデルや色を選ぶため、表示価格だけで比べず、欲しい物を選択した後の支払額を見てください。
まとめ|Mi Band 5から替えて、毎日着けやすくなった
HUAWEI Band 11で気に入っているのは、仕事中も寝るときも、時計の存在をあまり気にせず過ごせるところです。
Mi Band 5からの買い替えでは通知が読みやすくなり、充電も私の実測で0→100%まで65分。
軽さと日々の使いやすさを重視して選んだ私には、よい買い替えでした。
一方、お風呂とサウナでは外すこと、交換バンドは留め方を選ぶことは大事です。
睡眠計測も、期待と検証済みの精度は分けて考えています。
まずは本体を選び、バンドは普段の動きに合わせて、フィルムは傷をどれくらい気にするかで足す。
毎日着けるための買い物として考えると、選びやすいと思います。
\HUAWEI Band 11の販売価格・セット内容を確認する/
