どうも。しろくまです。

「ChatGPTとClaude Code、何が違うの?」

私もClaude Codeを使い始める前、同じことを思っていました。ChatGPTで十分じゃないかと。

先に1つだけ。厳密には、ChatGPTは「会話中心のAI」、Claude Codeは「PC作業に入り込むAI」なので、完全に同じ土俵の比較ではありません。この記事では、会社員が副業や日常業務でどう使い分けるかという実用目線で比較します。

ざっくり言うと、ChatGPTは「会話しながら考えるAI」、Claude Codeは「ファイルや作業環境に入って仕事を進めるAI」です。この違いが分かると、どちらを使うべきかかなり判断しやすくなります。

この記事では、副業ブログ・家計管理・仕事対応を日常的にこなしている私が、実際に両方使ってみてわかったことを、そのまま書いていきます。

【こんな人に向けた記事】

・ChatGPTは使っているが、Claude Codeとの違いがよく分からない
・副業やブログ運営でAIをもっと活用したい
・AIツールを使い分けて、作業効率を上げたい

 

結論:私の使い分けはこれです

先に答えを出します。

ChatGPTClaude Code
主な使い方スマホ・気軽な相談PC作業・継続的な作業環境
強み会話・壁打ち・画像確認ファイル前提の継続作業
向いている場面移動中・思いついたとき記事制作支援・継続作業・家計管理・資料作成
私の使い方スマホ中心でOKPC中心(ファイル編集・継続作業)
料金目安Free / Go / Plus / Pro(複数プランあり)Free / Pro(月20ドル)/ Max(月100ドル〜)※ProにClaude Codeを含む

「スマホで気軽に動けるとき→ChatGPT、PCで腰を据えて作業するとき→Claude Code」というのが私の答えです。




 

ChatGPTが向いている場面

私がChatGPTを使うのは、こういうときです。

移動中・通勤中に思いついたことを相談したいとき。スマホで気軽に打てる。「このブログのテーマどう思う?」という壁打ちに向いています。

画像を見てもらいたいとき。アイキャッチのデザイン確認、撮った写真へのアドバイス、商品のラベル読み取り。写真を撮ってそのまま貼れるのはスマホならではです。

すぐ一発確認したいとき。「この件名、失礼じゃない?」「この文章の意味って合ってる?」くらいの軽い確認。

会話しながら考えを深めたいとき。テーマや方向性を話しながら整理する場面。ChatGPTは会話のテンポが出しやすいです。

要するに、スマホで完結できる・会話しながら考える用途がChatGPTの本領です。

 

Claude Codeが向いている場面

一方、Claude Codeを使うのはこういうときです。

ブログ記事の構成や下書きを整理したいとき

私の文体・記事構成のルール・SEOの方針をファイルにまとめておくと、毎回ゼロから説明しなくてよく、下書きの方向性を揃えやすいです。

継続作業があるとき

私の運用では、Claude Codeのほうがファイルやルールを前提に継続作業させやすく、前回の続きも進めやすいと感じています。ChatGPTもProjectsやMemoryはありますが、私の用途では壁打ちや単発相談のほうが相性がいいです。

決まった作業を繰り返すとき

家計の記録・資料整理・ログの確認など、同じ型の作業を毎回やるなら、ルールをファイルに整理しておくと、毎回ゼロから説明しなくて済み、下書きや整理の精度を安定させやすいです。

外部ツールと連携させたいとき

連携設定を済ませた私の環境では、Googleカレンダー・WordPress・Google Analytics・Notionと組み合わせて使っています。「今日の予定は?」「この記事をWPに反映して」が日本語の指示で進めやすいです。

Claude Codeの強さは、事前に整理したファイルを前提に作業補助してくれることと、ツール連携によって確認や整理の手間を減らしやすいことです。

私はAIに丸投げするというより、自分の一次情報や方針をもとに、構成整理・下書き補助・見直しのたたき台づくりに使っています。

実際のフォルダ構成、CLAUDE.md、ルールファイルの書き方まで見たい方は、こちらに全部まとめました。「会話で終わらず、継続作業できる環境を作りたい人」向けです。
Claude Codeのフォルダ構成・ルールファイルを全公開(note有料記事)

 

副業・ブログ運営での具体的な使い分け(私の場合)

私は副業でブログ(ガジェット・AI系)を運営しています。具体的な使い分けはこんな感じです。

ChatGPTを使う場面(ブログ関連)

  • 通勤中にブログのネタを思いついたとき、すぐ壁打ちする
  • Xへの投稿文の確認・修正
  • 商品写真を撮ってアイキャッチ案を相談する

Claude Codeを使う場面(ブログ関連)

  • 記事構成の整理、下書き補助、リライト案のたたき台作成
  • 既存記事の改善案整理(タイトル・メタ・本文の見直し)
  • 私の環境では、WordPress反映前の下書き整理や更新補助にも使っています
  • 私の環境では、Search Consoleのデータ整理やリライト候補の洗い出し補助にも使っています

記事1本を書くのに以前は3〜4時間かかっていました。Claude Codeを下書き整理や構成補助に使うようになってから、最終確認と修正は自分で行いつつ、1〜2時間ほどで仕上げやすくなっています。

 

こんな人はChatGPT/こんな人はClaude Code

ChatGPTだけで十分な人

  • スマホ中心でAIを使っている
  • 会話しながら考えを整理する用途がメイン
  • 毎回単発の質問・相談で完結している

Claude Codeを試す価値がある人

  • ブログ・副業など同じ種類の作業を繰り返している
  • 毎回ゼロから状況を説明するのが面倒になってきた
  • PCで腰を据えて作業する時間がある
  • GoogleカレンダーやWordPressなど複数ツールをまとめて動かしたい

正直言うと、ChatGPTだけで十分な人は多いです。スマホで完結する用途ならChatGPTで足ります。Claude Codeが合うのは、繰り返しの作業を効率化したい・毎回説明しなくていい環境を作りたいという人です。

 

まとめ

  • ChatGPT:スマホ・気軽・壁打ち・移動中・会話で考えを深める
  • Claude Code:PC中心・ファイル前提・継続作業・ツール連携・同じ作業の効率化

「どっちが上か」ではなく、場面で使い分けるのが私の答えです。

少しでも参考になればありがたいです。


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shirokuma777
 IT系会社員/副業ブロガー。子育てをしながら、実生活で本当に役立ったガジェットや暮らしの便利グッズをレビューしています。 日常の「これ助かる!」をリアルに伝える、体験ベースのブログです。 Follow @shirokuma7772https://platform.twitter.com/widgets.js