※この記事にはアフィリエイトリンクを含みます。実際に我が家で使っているエブリィフレシャストールについて、2026年5月11日時点で確認できる公式情報と、2022年8月15日から使ってきた生活実感をもとにまとめています。料金・キャンペーン・契約条件は変わることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトの最新情報を確認してください。

どうも。しろくまです。

子育て家庭にウォーターサーバーって、本当に必要なのか。

正直、これはかなり迷うと思います。

月額もかかるし、置き場所も必要です。

それならペットボトルでよくない?蛇口に浄水器を付ければよくない?と思う人も多いはず。

我が家では、2022年8月15日からエブリィフレシャストールを使っています。

息子が新生児のころはミルク作りに使い、今は2歳9か月、保育園の水筒や家で飲む水に使っています。

結論からいうと、子育て家庭にウォーターサーバーは必須ではありません。

ただ、我が家のように「水筒を毎日持たせる」「夫婦も水をよく飲む」「お湯を待つ時間がじれったい」「ペットボトルの買い物とゴミを減らしたい」という家庭には、かなり生活に定着しやすいと思います。

この記事で分かること

・子育て家庭にウォーターサーバーが必要かどうか
・赤ちゃん期のミルク作りで実際に使った感想
・保育園水筒や家の飲み水として使っている実例
・ペットボトル生活と比べた費用とゴミの変化
・タンク補充やチャイルドロックで気になったこと

目次

先に結論|必須ではないけど、水筒とお湯を毎日使う家庭にはかなり合う

最初に結論です。

子育て家庭にウォーターサーバーは必須ではありません。

水道水、浄水器、ペットボトルでも生活はできます。

ただ、我が家ではエブリィフレシャストールを約3年9か月使って、かなり生活に定着しました。

理由は、水そのものよりも「水まわりの小さい手間」が減ったからです。

  • 保育園に持っていく水筒を毎日用意しやすい
  • 家で子どもが飲む水をすぐ注げる
  • インスタントみそ汁やコーヒーのお湯待ちが減る
  • 外出時に水を買う回数を減らしやすい
  • ペットボトルゴミを出す頻度が減る

特に大きいのは、子どもの成長に合わせて使い方が変わっても、ずっと使い道があることでした。

新生児期はミルク作り。

保育園に通う今は、毎日の水筒と家で飲む常温水。

親側はコーヒー、みそ汁、水筒、外出時のマイボトル。

ウォーターサーバー単体で見ると「水とお湯が出るだけ」に見えるのですが、実際には朝の準備やゴミ出し、買い物の手間にじわっと効いてきます。

関連記事として、エブリィフレシャストール単体の詳しいレビューはこちらにまとめています。

関連記事:エブリィフレシャストールを3年使った本音レビュー

我が家の使い方|新生児期はミルク、今は保育園の水筒

我が家は、妻と子どもと3人暮らしです。

息子はこの記事を書いている時点で2歳9か月。

今年度から保育園の2歳児クラスに通っています。

エブリィフレシャスを入れたのは、2022年8月15日です。

その前はプレミアムウォーターを使っていて、毎月2本、多いときは月3本くらい注文していました。

天然水なので、味は間違いなくおいしかったです。

ここは今でも、天然水のほうがおいしいと思っています。

ただ、子育てが始まると水を使う場面が増えました。

  • 新生児期のミルク作り
  • 保育園に毎日持っていく水筒
  • 家で子どもが飲む常温水
  • 夫婦の仕事用・外出用の水筒
  • コーヒー
  • インスタントみそ汁
  • お茶や麦茶
  • ソーダストリーム用の水

子ども用としては、今はほとんど常温水です。

保育園に持っていく水筒も毎日、家で飲む水もほとんどエブリィフレシャスの常温水です。

まだ子どもにはボタンを触らせていません。

そもそもトールは子どもの手が届かない高さなので、親が注いでいます。

▼我が家で使っているエブリィフレシャストールです。

エブリィフレシャストール本体

子育て家庭で感じたメリット

ここからは、子育て家庭として実際に助かっているところを書きます。

スペックだけ見ても分かりにくいところほど、毎日の生活では効いてきました。

保育園の水筒を毎日用意しやすい

いちばん今の生活に直結しているのは、保育園の水筒です。

我が家では、季節に関係なく毎日水筒を持っていきます。

朝、水筒に常温水を入れて持たせるだけ。

冷蔵庫から水を出したり、ペットボトルを開けたり、残量を気にしたりする感じがありません。

小さいことですが、朝の準備で「水筒どうする?」と考えなくていいのは地味に助かります。

子どもが家で飲む水をすぐ出せる

家での飲み物も、息子はほとんど水を飲んでいます。

ジュースを常備するより、水が自然に出せる状態のほうが我が家には合っていました。

冷水ではなく常温水を選べるのもありがたいです。

冬や寝る前に冷たい水を出すのは少し気になるので、常温水があるだけで使いやすさが変わります。

お湯を沸かす待ち時間が減る

子ども用だけでなく、親側もかなり使っています。

インスタントみそ汁やホットコーヒーを飲むときに、お湯を沸かさなくていいのは本当に楽です。

もし今エブリィフレシャスを解約したら、ケトル生活に戻るか、電気ポットを買うことになると思います。

そうなると、お湯を待つ時間が増えます。

この「じれったい時間」が減っているのは、使い続けている理由としてけっこう大きいです。

関連記事:パパの家事時短アイテムまとめ

外出時にコンビニで水を買う回数を減らしやすい

洗えるクリアボトルや水筒を使えば、車で買い物に行くときにコンビニで水を買う回数を減らせます。

これも、地味ですが家計に効きます。

以前は出社中心だったこともあり、私は毎日500mlの水を買っていました。

平日と土日の外出分を合わせると、私だけで月25〜30本くらい。

妻も仕事で月16〜20本くらいは買っていたはずです。

夫婦で見ると、500mlペットボトルを月41〜50本ほど買っていた計算になります。

当時は出社中心だったので、今の働き方と単純比較はできません。

ただ、家から水を持ち出せるようになったことで「出先でなんとなく水を買う」回数を減らしやすくなったのは事実です。

導入前の500ml水購入目安本数
月25〜30本くらい
月16〜20本くらい
夫婦合計月41〜50本くらい
1本100円の場合月4,100〜5,000円くらい
1本150円の場合月6,150〜7,500円くらい

エブリィフレシャストールは、2026年5月11日時点の公式情報では月額3,300円(税込)です。

実際には、ここに電気代と水道代がかかります。

公式情報では、トールの電気代目安は約401円/月〜と案内されています。ただし、使用環境や使い方によって変わるため、「月額3,300円だけで完全に完結する」とは考えないほうがよいです。

それでも我が家のように、夫婦で外の500ml水を月40〜50本ほど買っていた家庭なら、ペットボトル代・買い物・ゴミ出しの手間まで含めて比較しやすいと思います。

関連記事:仕事や作業に使いやすいウォーターボトルのレビュー

ペットボトルゴミが減る

ペットボトル水代が減っただけでなく、ゴミも減りました。

我が家では、ペットボトルゴミ袋を出す頻度が明らかに減りました。

子育て中は、紙おむつ、保育園グッズ、食材、日用品など、ただでさえ家の中の管理物が増えます。

その中で「水の空きペットボトルをつぶして捨てる」が減るのは、かなりありがたいです。

赤ちゃんのミルク作りに使ったときの話|70℃以上と冷ます時間には注意

我が家では、息子が新生児のころにミルク作りでも使っていました。

エブリィフレシャストールの公式スペックでは、温水は通常約80〜85℃、ECO温水は約70〜75℃、高温水は約90℃と案内されています。

我が家ではHOT ECOモードのお湯で粉ミルクを溶かし、そのあとしっかり冷ましてから飲ませていました。

ただし、粉ミルク作りは安全が最優先です。厚生労働省は、乳児用調製粉乳の調乳では70℃以上のお湯を使うこと、調乳後2時間以内に使用しなかったミルクは廃棄することを案内しています。

参考:厚生労働省「粉ミルクの作り方の注意点」

そのため、使っている粉ミルクの作り方、メーカーの案内、公的情報を必ず確認してください。

特に赤ちゃんに飲ませる前は、必ず人肌くらいまで冷ましてからあげる必要があります。

参考:明治 Q&A「粉ミルクは何度のお湯で溶けばよいですか」

個人的には、夜中や急いでいるときにお湯を沸かすところから始めなくていいのは助かりました。

ただし、ウォーターサーバーがあればミルク作りがすべて楽になる、というほど単純ではありません。

哺乳瓶の洗浄、消毒、粉ミルクの計量、冷ます時間は普通にあります。

ウォーターサーバーで減るのは、主に「お湯を用意する待ち時間」です。

子育て家庭でも気になったデメリット

かなり気に入って使っていますが、子育て家庭ならではの気になるところもあります。

ここを隠すと、導入後に「思っていたのと違う」となりやすいので、正直に書きます。

タンクを満水にすると妻には重い

エブリィフレシャストールは、水道水を上部タンクに入れて使う浄水型です。

公式情報では、上部の給水タンクは5.7L、サーバー内部の約3Lと合わせて合計8.7Lです。

私はタンクごと外して、水道で満タンにして戻すことが多いです。

ただ、妻にはこれが重いです。

なので妻は、2Lくらいの麦茶ボトルのような容器に何回か水を汲んで、タンクに補充しています。

宅配水の12Lボトルを持ち上げるよりは楽だと思います。

ただし、浄水型なら補充の手間がゼロになるわけではありません。

ここは導入前にイメージしておいたほうがいいです。

▼上部タンクに水道水を入れて使います。

エブリィフレシャストールの上部タンク

チャイルドロックは安心だけど、3秒長押しが少し面倒

子どもがいる家庭では、チャイルドロックはかなり大事です。

経済産業省も、ウォーターサーバーのチャイルドロックに関する事故防止策を公表しています。

参考:経済産業省「ウォーターサーバーのチャイルドロックに関する事故防止策」

参考:神奈川県「ウォーターサーバーの使い方にご注意ください!」

我が家のトールは床置き型なので、息子の手はそもそもボタンに届きません。

それでも、抱っこしているときに万が一HOTを押してしまう可能性を考えると、ロック機能はありがたいです。

一方で、使い勝手としては少し面倒な場面もあります。

ロック解除は、カギ解除マークを3秒ほど長押しする操作です。

お湯を入れて、そのあと少し考えて「もうちょっと足そう」と思うと、もうロックがかかっていることがあります。

そのたびにまた解除ボタンを長押しするので、正直、3秒が地味に長いです。

また、子どもは大人の操作をよく見ています。安全のため、子どもの前でロック解除の操作を見せない、抱っこ中に温水を出さない、必要に応じて近づけない配置にする、といった使い方も大事だと思います。

ただ、子どもの安全を考えると、ここは面倒でも必要な不便だと思っています。

▼冷水・常温水・温水をボタンで使い分けます。

エブリィフレシャストールの操作ボタン

天然水の味にはやっぱり負ける

味だけでいうと、プレミアムウォーターの天然水のほうがおいしかったです。

これは妻も最初に言っていましたし、私もそう思います。

エブリィフレシャスは水道水を浄水するタイプなので、天然水の味を求める人には向かないかもしれません。

ただ、今は妻も「これは解約したくない」と言っています。

私も、実家の蛇口に直付けしている浄水器の水と比べると、エブリィフレシャスのほうが圧倒的に臭みが少ないと感じています。

もちろん、世の中の高機能フィルターを全部飲み比べたわけではありません。

あくまで我が家の感覚ですが、水道水そのままや簡易的な浄水器よりはかなり飲みやすいです。

契約期間や解約条件は必ず確認したほうがいい

ウォーターサーバーは、月額料金だけで判断しないほうがいいです。

契約期間、解約金、キャンペーン条件は必ず見たほうがいいです。

2026年5月11日時点の公式FAQでは、レンタルプランで契約後またはサーバー交換後、3年未満で解約した場合は40,000円(不課税)が発生すると案内されています。

ただし、公式FAQにも契約時によって解約金が異なると書かれています。

そのため、古いブログ記事や口コミだけで判断せず、申し込み前に必ず公式サイトと契約書面を確認してください。

短期間だけ使いたい人、引っ越し予定がある人、3年以内に不要になる可能性が高い人は特に注意です。

置き場所はかなり大事|我が家はリビングとキッチンの間

ウォーターサーバーは、置き場所で使いやすさがかなり変わります。

我が家では、キッチンを出てすぐ脇あたりに置いています。

リビングの中央に近く、廊下からリビングに入るとすぐ目の前にある位置です。

この場所がけっこう良かったです。

  • キッチンが近いのでタンク補充しやすい
  • リビングから水を汲みやすい
  • 夜中に水を飲みたいときもすぐ使える
  • 保育園水筒の準備もスムーズ
  • 子どもの生活動線から見ても親が管理しやすい

ウォーターサーバーは、ただ置ければいいというより「水を使う場所の近く」に置けるかが大事だと思います。

キッチンから遠いとタンク補充が面倒になります。

リビングから遠いと、子どもに水を飲ませたいときに取りに行くのが面倒になります。

購入前や申し込み前には、幅や奥行きだけでなく、補充の動線も考えたほうがいいです。

ペットボトル生活と比べてどう?我が家では買い物とゴミ出しの手間が減った

もし今エブリィフレシャスを解約したら、まずお湯まわりが不便になりそうです。

ケトル生活に戻るか、電気ポットを買うことになります。

そうすると、コーヒーやみそ汁のたびにお湯を待つ時間が増えます。

あと、ペットボトルの水を買う生活に戻ると、結果的に水にかかる費用も上がりそうです。

蛇口に浄水器をつけても、外で「おいしい水を飲みたい」となって、コンビニで買うケースが増える気がしています。

ここは完全に我が家の行動パターンです。

でも、過去に夫婦で月40〜50本くらい500ml水を買っていたことを考えると、かなり現実的な想像です。

浄水型ウォーターサーバーは、最安の水ではありません。

ただ、我が家にとっては「水を買う」「水を捨てる」「お湯を待つ」を減らすための道具になっています。

子育て家庭で向いている人・向かない人

実際に使ってみて、向いている家庭と向かない家庭はかなりはっきりしていると感じます。

ウォーターサーバーが向いている子育て家庭

・ミルク作りや離乳食でお湯をよく使う家庭
・保育園や外出用の水筒を毎日準備する家庭
・子どもに家で水を飲ませることが多い家庭
・夫婦も外で水を買いがちな家庭
・ペットボトルゴミを減らしたい家庭
・キッチン近くに置き場所を確保できる家庭
・3年程度は使う前提で考えられる家庭

ウォーターサーバーが向かない子育て家庭

・水は水道水や安い浄水器で十分な家庭
・天然水の味を最優先したい家庭
・タンク補充を少しでもしたくない家庭
・置き場所にかなり余裕がない家庭
・短期間だけ試したい家庭
・契約期間や解約金が気になる家庭
・子どもの安全対策に不安があり、管理できる位置に置けない家庭

我が家の場合は、完全に前者でした。

ミルク、水筒、常温水、コーヒー、みそ汁、外出用ボトルまで使うので、月額を払っても納得感があります。

逆に、家で水をほとんど飲まない、ペットボトルもあまり買わない、お湯もそこまで使わない家庭なら、無理に入れる必要はないと思います。

迷っている場合は、「水の味」よりも、毎日の水筒・お湯・買い物・ゴミ出しのどれにストレスがあるかで考えると判断しやすいです。

よくある質問

子育て家庭にウォーターサーバーはどうしても必要ですか?

なくても生活できます。

水道水、浄水器、ペットボトルでも生活できます。

ただ、ミルク作り、水筒準備、外出用ボトル、お湯をよく使う家庭なら、かなり便利に感じると思います。

保育園の水筒用にウォーターサーバーの水を使っていますか?

我が家では、保育園に持っていく水筒にもエブリィフレシャスの常温水を使っています。

朝に水筒へ入れるだけなので、冷蔵庫の水やペットボトルの残量を気にしなくてよくなりました。ただし、園によって水筒の中身にルールがある場合もあるため、必要に応じて園の案内を確認してください。

赤ちゃんのミルク作りに使えますか?

我が家では使っていました。

ただし、粉ミルク作りは安全が最優先です。

70℃以上のお湯で調乳し、飲ませる前に必ず人肌まで冷ますなど、粉ミルクメーカーや公的情報の案内を確認してください。

浄水型と宅配水ならどちらが子育て家庭に合いますか?

味を重視するなら宅配水が満足しやすいと思います。

我が家もプレミアムウォーターの天然水は本当においしいと感じていました。

一方で、水筒や料理までたくさん使うなら、使用量を気にしにくい浄水型のほうが合いやすいです。

ペットボトルより安くなりますか?

家庭の使い方によります。

我が家のように夫婦で外の500ml水を月40〜50本ほど買っていた家庭なら、月額との比較はしやすいです。

ただし、スーパーで2Lペットボトルを安く箱買いして、外では水を買わない家庭なら、ペットボトルのほうが安い可能性もあります。

チャイルドロックは面倒ですか?

正直、少し面倒です。

お湯を追加したいときにまた長押しが必要になると、3秒が長く感じます。

ただ、子どものやけどリスクを考えると、面倒でも必要な機能だと思っています。

まとめ|水を買う・捨てる・お湯を待つ手間を減らしたいなら検討価値あり

子育て家庭にウォーターサーバーは必須ではありません。

ただ、我が家ではエブリィフレシャストールを入れて、かなり生活に定着しました。

  • 新生児期はミルク作りに使えた
  • 今は保育園の水筒を毎日用意している
  • 家で子どもが飲む常温水として使いやすい
  • 夫婦の外出用ボトルにも使える
  • ペットボトル代とゴミ出し頻度が減った
  • お湯を待つ時間が減った

もちろん、デメリットもあります。

  • タンク補充の手間はある
  • 満水タンクは人によって重い
  • チャイルドロックの解除は少し面倒
  • 天然水の味には負ける
  • 契約期間や解約金の確認が必要

それでも我が家では、今これを解約したら困ると思っています。

お湯はケトル生活に戻るし、外で水を買う回数も増えそうです。

子育て中で、水筒・ミルク・お湯・ペットボトルゴミのどれかにストレスを感じているなら、浄水型ウォーターサーバーは検討する価値があると思います。

ただし、料金や契約条件は時期によって変わります。

申し込み前には、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

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IT系会社員/副業ブロガー。育児・介護・本業に追われる40代パパ目線で、物価高でも失敗しにくいガジェット・AI活用・暮らしの便利グッズを実体験で紹介しています。 時間とお金の不安を少し減らすための、生活防衛ブログです。