どうも。しろくまです。

「エアドッグって、本当に値段に見合うの?」とずっと思っていました。

でも第一子が生まれたタイミングで、Airdog X3Dを思い切って買いました。

高価なので迷うかと思いきや、「新生児のためなら」と即決でした(笑)。

結果的に、2年使って後悔はゼロ。

家族3人の空気環境が、使い始める前と明らかに変わりました。

【こんな人に向けた記事】

・Airdog X3Dが気になっているけど高くて迷っている
・空気清浄機を赤ちゃんや子どものために買いたい
・フィルター交換不要タイプの実態を知りたい
・2年以上使ったリアルな感想が知りたい

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Airdog X3Dってどんな空気清浄機?

Airdog X3Dは、TPA(ティーパ)フィルターを搭載した空気清浄機です。

ざっくり言うと、一般的なフィルター式の空気清浄機は、空気をフィルターに通して汚れを受け止める仕組みです。

一方でAirdogは、大きなホコリや髪の毛をプレフィルターで取り除きつつ、空気中の細かな粒子を電気の力で帯電させ、集塵フィルターに吸着させる仕組みです。

つまり、「フィルターで受け止める」だけでなく、「電気の力で汚れを集めて吸着させる」タイプの空気清浄機と考えるとわかりやすいです。

また、最大の特徴はフィルター交換が不要なこと。
使い捨てのフィルターではなく、定期的に洗って繰り返し使います。

使い捨てフィルターを定期的に買い替えるタイプではないため、フィルター交換コストを抑えやすいのはメリットです。

ただし、完全にメンテナンス不要というわけではありません。

定期的にフィルターを洗う必要がありますし、使用環境によっては変色や目詰まりが起き、交換が必要になる場合もあります。

ランニングコストが低いのはメリットですが、そのぶんメンテナンスが必要になります(このあと詳しく書きます)。

▼ 真上から見ると渦巻き状のファンが特徴的です

Airdog X3D 真上から見た吸気口 渦巻き状ファン
上部の吸気口。ファンの形がよく分かる

▼ 前面はシンプルなボタン式の操作パネル

Airdog X3D 操作パネル ボタン式 風量切替 AUTO スリープ
ボタンを押すたびに風量が切り替わる。AUTO・スリープモードも搭載

▼ 空気の汚れ度合いを数値で確認できます

Airdog X3D 数値ディスプレイ 緑色 空気きれい
緑は空気がきれいな状態。数値が上がるほど汚れている

▼ 本体上部に刻印されたAirdogロゴ。シンプルでデザインが好感持てます

Airdog ロゴ 本体上部

2年使って感じた効果

結論から言うと、わが家では効果を実感しています

使い始めてすぐに気づいたのは、部屋のにおいが変わったことです。

ホコリっぽさ、家特有の匂いがきれいさっぱり消えました。
「こんなに違うものか」と正直驚きました。

2年経って振り返ると、家族3人とも、以前より咳が気になりにくくなったと感じています。

私の体感では、Airdogを使い始める前に定期的に出ていた咳が、いつの間にかほとんど出なくなっていました。

結果的に風邪にかかる頻度も下がったように思います。

今では空気のきれいさが「当たり前」になってしまっているのですが、実家に帰ったときや外から帰ってきたタイミングで、ふと部屋の空気の違いに気づくことがあります。

それくらい変わった、ということだと思います。

数値で空気の状態がわかるのが地味にありがたい

Airdogは、空気の汚れ度合いを数値で表示してくれます。

「今日は数値が上がっているな」と確認できるので、AUTOに任せておけばいい、という判断がしやすいです。

我が家ではずっとAUTO運転で使っています。

空気が汚れてくると自動で風量を上げて清浄してくれるので、手動で調整する必要がほぼありません。

ほったらかしでも自動で調整しながら働いてくれるのが楽です。

音が静か

普段、オートモードにしているのですが、空気がかなり汚れていると判断すると急いで空気清浄しようとして結構音が大きくなります。

ただ、その時は料理の匂いやヘアスプレーをした後など独特の空気を検知して強力になりますが、そうでなければ基本的にかなり静かなんです。

なので、寝室なら動いているかわからないくらいの音で空気を綺麗な状態で保ってくれます。

デメリット:メンテナンスに手間がかかる

Airdog X3Dはフィルター交換不要の代わりに、定期的なメンテナンスが必要です。

手入れが必要なパーツは以下3つです。
・プレフィルター
・イオン化ワイヤーフレーム
・集塵フィルター

これが習慣化するまでは、なかなか手間でした。

主に手入れする3パーツは、掃除方法がそれぞれ違う

①プレフィルター

プレフィルターは水洗いできます。放置するとホコリがびっしり

プレフィルターは水洗いできるので、乾かすときは風通しの良い日陰であれば、数時間〜半日程度で乾きます。

▼ 水洗いした後の2つのフィルターはこのように陰干しします

Airdog プレフィルター 集塵フィルター 洗濯後 陰干し 乾燥
※集塵フィルターは24時間乾燥させてから使うのが安全です

②イオン化ワイヤーフレーム

イオン化ワイヤーフレームは専用クリーナーを使って拭き取ります

Airdog 専用スポンジクリーナー

▼ イオン化ワイヤーフレームと専用スポンジクリーナー

Airdog イオン化ワイヤーフレーム 専用スポンジクリーナー セット
専用スポンジクリーナー(左)とイオン化ワイヤーフレーム(右)

③集塵フィルター

集塵フィルターは水洗いできます。使うとこれくらい汚れます

Airdog X3D 集塵フィルター 使用後 汚れ
集塵フィルターの使用後。1か月ほど使用。汚れがかなり吸着している

▼ 洗うとここまできれいになります

Airdog X3D 集塵フィルター 洗濯後 水洗い可能

▼ 付属の木製ブラシで水洗いします。集塵フィルターの水洗い専用

Airdog 木製ブラシ ロゴ入り 集塵フィルター水洗い専用

主に手入れする3パーツはそれぞれ掃除方法が違うため、最初は覚えるのに少し時間がかかります。

慣れてしまえばそんなものか、という感じにはなります。

正直言うと、きちんとメンテできていない期間もありますね(汗)。

ただ「手間がかかる」と「空気環境の改善」を天秤にかけても、私はAirdogを選び続けると思います。

▼ 内部はこんな構造になっています。フィルターを取り出すとスペースがよく見えます

Airdog X3D 内部構造 フィルター取り外し後
上部にイオン化ユニットがあります

13畳のリビングにX3Dを使った感想

我が家は13畳くらいのリビングで使っています。

公式ではX3Dのおすすめスペースは17畳程度までとされているので、13畳なら対応範囲内です。

実際に、効果は十分に感じています。

妻も同じ認識で「変わった」と言っているので、13畳での使用は実用上まったく問題ないと思っています。

▼ 背面のスリットから空気を吸い込む構造です

Airdog X3D 背面 縦スリット 吸気

▼ 背面全体。思ったよりコンパクトなサイズ感です

Airdog X3D 背面全体

Airdog X3Dを買わなくていい人

こんな人には向かないかも

・メンテナンスが面倒に感じる人
・とにかく手軽に使いたい人(カートリッジ交換タイプの方が楽)
・フィルター掃除は1つで完結したい人

Airdogのメンテナンスが少し大変そうに感じる人は、寝室用としてイオニックブリーズMIDIを選ぶのもありです。

こちらも掃除は必要ですが、私の場合は2〜3週間に1回、集塵板を拭くくらいで済んでいて、約7年使い続けています。

▼ イオニックブリーズMIDI レビュー|7年使ってわかったデメリットと本音

Airdogほど本格的な空気清浄機までは不要で、
「手入れのラクさ」や「寝室用の使いやすさ」を重視するなら、
イオニックブリーズMIDIも選択肢になります。

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まとめ|Airdog X3Dは買いか?

2年使って、私の答えは「買って正解でした」です。

わが家では効果を実感していて、以前より家族3人とも咳が気になりにくくなり、帰宅したときの空気の違いも感じています。

子どもの誕生をきっかけに買いましたが、今では家族全員の生活の一部になっています。

私が主に手入れしているプレフィルター・イオン化ワイヤーフレーム・集塵フィルターの3パーツは、それぞれ掃除方法が違うので面倒に感じる人もいると思います。

ただ、フィルター交換コストがかからないことと、体感できるほどの空気清浄の力を長期的みるとバランスは取れていると思います。

改めてですが

Airdog X3Dがおすすめな人

・赤ちゃんや子どものために空気環境を整えたい
・フィルター交換コストをかけたくない
・数値で空気の状態を確認しながら使いたい
・長く使える空気清浄機を探している

少しでも参考になればありがたいです。

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shirokuma777
IT系会社員/副業ブロガー。育児・介護・本業に追われる40代パパ目線で、物価高でも失敗しにくいガジェット・AI活用・暮らしの便利グッズを実体験で紹介しています。 時間とお金の不安を少し減らすための、生活防衛ブログです。